PSA、ポルトガルで次世代LCVを生産
・PSAプジョーシトロエンは5日、ポルトガル・マングアルデ(Mangualde)工場に、次世代のBセグメント小型商用車(LCV)の生産を割り当てると発表した。2018年に生産開始予定。
・同社は、2016年から2018年に投資を行い、2022年までに稼働率を115%に高める計画。スペイン・ヴィゴ(Vigo)工場も同モデル生産の計画に加えられている。
・マングアルデ工場は1962年設立。2014年生産実績は5万3,510台。現在シトロ....
・同社は、2016年から2018年に投資を行い、2022年までに稼働率を115%に高める計画。スペイン・ヴィゴ(Vigo)工場も同モデル生産の計画に加えられている。
・マングアルデ工場は1962年設立。2014年生産実績は5万3,510台。現在シトロ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報