メルセデス、インドで新型「Cクラス」の現地生産開始
・メルセデス・ベンツは11日、インドで新型「Cクラス」ガソリン車の現地組立(CKD)生産を開始したと発表。CKDモデル「C 200 Avantgarde」のデリーでの販売価格は409万ルピー。新型「Cクラス」のガソリン車は昨年11月から輸入販売を開始していた。
・同社はマハラシュトラ州プネ近郊のチャカン(Chakan)工場で今年から新ラインの稼働を開始、同工場の生産能力は2万台に増強される。現在は「Cクラス」のほか、「Eクラス」「....
・同社はマハラシュトラ州プネ近郊のチャカン(Chakan)工場で今年から新ラインの稼働を開始、同工場の生産能力は2万台に増強される。現在は「Cクラス」のほか、「Eクラス」「....
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