ホンダ、インド四輪第2工場が稼働
・ホンダは24日、インドにおける四輪車生産販売会社であるホンダカーズインディア・リミテッド(HCIL)が、ラジャスタン州アルワル地区タプカラ(Tapukara)工場の四輪完成車組立ラインでの生産を開始したと発表した。 新工場の年産能力は12万台で、既存工場と合わせたHCILの完成車年間生産能力は24万台となる。
・新工場では当面は小型セダン「アメイズ(Amaze)」を生産、販売状況に応じて生産車種を増やす計画。
・新工場はラジャスタ....
・新工場では当面は小型セダン「アメイズ(Amaze)」を生産、販売状況に応じて生産車種を増やす計画。
・新工場はラジャスタ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報