Polo (VW)

 ニュース
2022年07月29日(金)

・7月28日付の複数のブラジルメディアは、VWが2023年第1四半期に発売予定のコンパクトカー「ポロ(Polo)」の派生モデルとなる「ポロ トラック (Polo Track)」について、2023年1月にタウバテ(Taubate)工場で生産を開始する計画であると報道した。
・「ポロ トラック」には1.0L 3気筒MPIエンジンのほかに、生産終了となった「Up」に搭載されていた1.0L 3気筒TSIエンジンが用意される。
・2026年までにラテンアメリカに70億レアル(約1,790億円)を投資する計画の一環として、タウバテ工場では設備更新が行われており、先日の公表では最終フェーズに入っているという。
・タウバテ工場では部品不足を理由に従業員に一斉休暇を取得させており、7月29日まで稼働を休止している。
(multiple sources on July 28, 2022)

2022年07月25日(月)

・ブラジルの複数のメディアは7月22日、VWが8月8日から26日までブラジルのタウバテ(Taubate)工場の稼働を一時休止すると発表したと報じた。主に半導体となる部品不足が理由で、約800人の従業員に対し3週間の一斉休暇が付与されるという。
・タウバテ工場では現在「ゴル(Gol)」と「ヴォヤージュ(Voyage)」を生産しているが、2023年には「ポロ トラック (Polo Track)」の生産を新たに開始する。「ゴル」と「ヴォヤージュ」は生産終了となる。入れ替わりにMQBプラットフォームをベースとした新しいコンパクトクロスオーバー車が生産される予定で、2025年までに発売される。
(multiple sources on July 22, 2022)
キーワード:工場稼働状況

2022年07月12日(火)

・7月8日付の複数のブラジルメディアは、VWがブラジルのタウバテ(Taubate)工場で2023年に生産を開始する「ポロ トラック (Polo Track)」の組立ラインの準備が90%完了し、現在、設備更新の最終段階にあると発表したと報じた。
・タウバテ工場の設備更新は、2026年までラテンアメリカに投じる70億レアル(約1,790億円)の投資パッケージの一部となっている。VWはまた、「ポロ トラック」はエントリーレベルのコンパクトカーの第1号だと発表し、今後数年で少なくとも他に1つのモデルが投入されることを示唆したという。
・3焦点レーザー溶接装置の使用で、タウバテ工場はブラジルで唯一、部品(ルーフ、サイドパネル)の溶接が可能な工場になっている。また、新型ロボット80台を導入し、MQBプラットフォームの生産能力を33%増加させるという。
・「ポロ トラック」は、「ゴル(Gol)」の生産が2022年に終了することで生じる穴を埋めることを目的として投入される。トランスミッションは6速MTのみで、最高出力84hpの1.0L 自然吸気エンジンと、生産終了となった「Up」に搭載されていた最高出力105hp、最大トルク17kgmの1.0Lターボエンジンが用意される。
(multiple sources on July 8, 2022)