Polo (VW)

 ニュース
2021年07月09日(金)

・7月7日付の複数のブラジルメディアは、半導体チップの供給不足の影響で、VWがブラジルに有する4工場のうち、2工場の稼働を20日間休止すると報じた。
タウバテ(Taubate)工場は7月12日から稼働を休止し、サブコンパクトカー「ゴル(Gol)」とセダン「ヴォヤージュ(Voyage)」の生産に影響が及ぶ。サンベルナルド・ド・カンポ(Sao Bernardo do Campo)工場では7月19日から第1シフトの稼働を休止し、新型SUV「ニーヴァス(Nivus)」、サブコンパクトカー「ポロ(Polo)」、セダン「ヴィルトス(Virtus)」、ピックアップトラック「サベイロ(Saveiro)」の生産に影響する見通し。
(multiple sources on July 7, 2021)

2021年07月02日(金)

VW630日、Bセグメント車の改良型「ポロ (Polo)」のスポーツバージョン「ポロ GTI」を発表した。MQBプラットフォームをベースとする「ポロ GTI」は、高いボディ剛性、低重量、優れた衝突特性が特徴。
・前輪駆動の改良型「ポロ GTI」は、ガソリンターボエンジンに7DCTを組み合わせる。ターボエンジンは直接噴射とインテークマニホールド燃料噴射を組み合わせたデュアル噴射システム、4コアプロセッサー付きエンジン制御ユニット、電子バルブリフトシステムなどを備える。高出力にもかかわらず、エンジンは中程度の燃費レベルで非常に効率的になっている。
・改良型「ポロ GTI」には、部分的自動運転機能のIQ.DRIVE Travel Assistが初採用された。IQ.DRIVE Travel Assistはアダプティブクルーズコントロールと車線維持を組み合わせたシステムで、時速0-210kmの全範囲で要求に応じて自動でステアリング、ブレーキ、加速を行う。

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2021年06月17日(木)

・VWグループのロシア法人Volkswagen Group Rus は6月4日、同社の車両組立およびエンジン生産工場があるロシア・カルーガ(Kaluga)州政府との間で、2024年からの1.4L TSIエンジンの生産に向けた覚書を締結したと発表した。
・第24回サンクトペテルブルク国際経済フォーラムにおいて、Volkswagen Group RusのStefan Mecha CEOと同州知事がこの覚書に調印した。
・Volkswagen Group Rusはこのプロジェクトに60億ルーブル(約92億円)を投資する計画。
・1.4L TSIエンジン(最高出力110 kW/ 150 hp)は、モスクワの南西170kmに位置するカルーガ工場で現在生産している1.6L MPIエンジンと共に生産される。1.4L TSIエンジンの追加後、カルーガ工場の生産能力は現在の年間15万基から最大24万基まで増強される。これにより80名が新規雇用される。
・同工場で生産されるエンジンは、VWのサブコンパクトカー「ポロ(Polo)」、シュコダのコンパクトカー「ラピッド(Rapid)」、新型「オクタビア(Octavia)」、さらに2021年5月に発売されたVW新型コンパクトクロスオーバーSUV「タオス(Taos)」など、ロシアで生産される人気の高いモデルに搭載されている。
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