Polo (VW)

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2019年03月06日(水)

・英国自動車工業会(SMMT)が5日に発表した2月の乗用車の新車登録台数は、前年同月比1.4%増の8万1,969台となった。
・1-2月累計では前年同期比0.6%減の24万2,982台となっている。
・2月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、フォードが前年同月比13.7%減の1万390台(シェア12.7%)、フォルクスワーゲン(VW)が13.1%増の7,960台(同9.7%)、BMWが1.9%増の6,870台(同8.4%)、メルセデス・ベンツが横ばいの6,088台(同7.4%)、アウディが16.8%減の5,112台(同6.2%)など。
・モデル別では、1位がフォード「フィエスタ (Fiesta)」で3,399台、2位がフォード「フォーカス (Focus)」で2,537台、3位がVW「ゴルフ(Golf)」で2,410台、4位がメルセデス・ベンツ「Aクラス(A-Class)」で2,059台、5位がVW「ポロ(Polo)」で1,512台など。
・使用燃料別では、ディーゼル車が14.3%減の2万4,284台(シェア29.6%)、ガソリン車が8.3%増の5万3,164台(同64.9%)、代替燃料車(AFV)が34.0%増の4,521台(同5.5%)。
・販売先別では、個人が前年同月比4.3%増の3万6,799台(シェア44.9%)、フリートが1.3%減の4万3,977台(同53.7%)、ビジネスが23.4%増の1,193台(同1.5%)。
・なお、2月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比1.8%増の1万4,384台、トラック(3.5-6トン)は0.9%増の348台、タクシーは2200.0%増の69台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes)CEOは、「2月の英国自動車販売市場がプラスになったこと、特に電動化車両の成長がみられたことは心強い傾向である。自動車メーカー各社は、魅力的な超低排出ガス車両の投入により購入者に幅広い選択肢を提供するとしているが、これらは依然として市場全体の一部でしかないため、電動化車両の促進には世界規模のインセンティブとインフラが必要となる。最近のPHVに対する補助金の廃止は間違った方向性であり、今後のサポートが不可欠となる」と述べた。

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2019年03月06日(水)

・イタリア自動車工業会(ANFIA)が1日に発表した2月の乗用車登録台数は、前年同月比2.4%減の17万7,825台となった。
・1-2月累計では前年同期比4.9%減の34万3,010台となっている。
・2月のイタリア国内メーカーの乗用車販売台数の合計は前年同月比7.5%減の4万4,809台(シェア25.2%)、外国メーカーは0.6%減の13万3,016台(シェア74.8%)。
・ブランド別にみると、フィアットブランドが18.2%減の2万6,562台(シェア14.9%)、フォルクスワーゲン(VW)が1.9%減の1万5,915台 (同8.9%)、フォードが11.2%減の1万1,433台(同6.4%)、プジョーが1.9%減の1万1,264台(同6.3%)、ルノーが0.4%減の9,868台(同5.5%)、オペルが14.9%増の9,626台(同5.4%)など。
・2月の新車販売台数をモデル別に見ると、1位がフィアット「パンダ(Panda)」で1万2,542台、2位がランチア「イプシロン(Ypsilon)」で5,816台、3位がジープ「コンパス(Compass)」で5,106台、4位がVW「ポロ(Polo)」で4,863台、5位がシトロエン「C3」で4,674台など。
・また、外国車代理店協会(UNRAE)によると、2月の燃料別の乗用車販売台数は、ディーゼル車が22.6%減の8万215台(シェア45.1%)、ガソリン車が29.3%増の7万5,674台(同42.6%)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)およびREx車が42.7%増の9,373台(同5.3%)、電気自動車(EV)が1.6%増の250台(同0.1%)など。販売先別では、個人向けが前年同月比11.4%増の10万3,420台(シェア58.2%)、フリートが17.3%減の4万4,904台(同25.2%)、ビジネスが19.4%減の2万9,523台(同16.6%)となっている。
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2019年03月04日(月)

・アルゼンチンの複数メディアによれば、アルゼンチン最大手のバスメーカーMetalparは2月27日、ロマ・エルモサ(Loma Hermosa)工場を閉鎖し600名を解雇すると発表した。
・ロマ・エルモサ工場は、ブラジル最大手バスメーカーのマルコポーロ(Marcopolo)とチリMetalpar (Metalúrgica Paredes)の合弁で、最盛期には1日12台の都市バス車体を生産していた。
・自動車部品サプライヤーによれば、アルゼンチンの最近の景況感がもたらす高金利が全体的な需要減少を招き、サプライヤーやMetalparを直撃した。
・Metalparと同系列でビージャ・ゴベルナドール・ガルベス(Villa Gobernador Gálvez)に拠点を置く、長距離バスメーカーMetalsurも厳しい生産状況に直面しており、すでに数名の解雇を行っている。
・アルゼンチン企業の多くは経済環境悪化の影響を被っており、2019年下期の回復には懐疑的である。
(multiple sources on February 28, 2019)