Lavida (VW)

 ニュース
2019年03月05日(火)

・3月2日付のフィリピン現地紙CarGuide.PHは、VWのフィリピンでの2018年販売が計画を大幅に下回り前年比7%増の1,363台だったと報じた。全需の回復に伴い、2019年は50%増加を計画している。
・販売拡大には、2つの要因があるとしている。1つ目はVWのフィリピン販売法人であるAyala Corporation傘下の自動車部門AC Automotiveの販売戦略だという。AC Automotiveが最近取り扱いを始めた起亜ブランドと合わせてシナジー効果を生み出していくとしている。
・2つ目は新型車の導入で、2019年は2モデルを導入し、現在は7モデルの商品ラインナップを年末までに9モデルに拡大する。現在、「サンタナ(Santata)」、「ラヴィダ(Lavida)」、「ラマンド(Lamando)」、「ティグアン(Tiguan)」を輸入している中国の上汽VWから供給される可能性が高いという。
(From an article of CarGuide.PH on March 2, 2019)

2019年01月07日(月)

・上汽VWは1月2日、2018年の自動車販売台数が206万5,077台であったと発表した。そのうち、VWブランドの販売台数は171.3万台、シュコダブランドの販売台数は前年同期比5.7%増の35.2万台。
・内訳は、「ラヴィダ(Lavida、朗逸)」シリーズが50万3,825台。そのうち、コンパクトセダンの新型「ラヴィダ」は5月の発売以来、累計で16万6,217台を販売した。クーペの「ラマンド(Lamando、凌渡)」は13万4,746台。「パサート(Passat、帕薩特))」は前年比12.2%増の17万9,028台。フラグシップモデルの「フィデオン(Phideon、輝昴)」は80.5%増の2万4,471台。シュコダブランドの「スペルブ(Superb、速派)」は4万2,234台を販売した。
・また、SUVの販売は前年比16.1%増の54万1,981台。VWブランドでは、「ティグアン(Tiguan、途観)」シリーズが30万3,374台、フラグシップSUV「テラモント(Teramont、途昴)」が前年比13.3%増の8万6,182台。10月末に発売した「途岳(Tharu)」は2万4,873台を販売した。シュコダブランドのSUVの販売は前年比189.5%増の12万7,552台だった。
・上汽VWは2019年、SUVの「Tクロス(T-Cross)」、新型「ポロ(Polo、波羅)」、新型「ラヴィダ」のEVモデル、新型「スペルブ」、「カミックGT (Kamiq GT、柯米克GT)」などの新モデルを順次発売予定。
上汽VWのリリースに基づく

2018年08月28日(火)

・上汽VWは24日、ハッチバックの新型「グラン ラヴィダ(Gran Lavida、朗逸两厢)」を8月31日に成都モーターショーで発売すると発表した。
・車体サイズは、全長4,541mm×全幅1,806mm×全高1,488mm、軸距が2,688mmで、現行の「グランラヴィダ(Gran Lavida、朗行)」に比べそれぞれ全長が96mm、全幅が41mm、全高が3mm、軸距が78mm長くなった。また、荷室スペースは1,342Lと、現行モデルに比べ57L拡大した。
・パワートレインには、最適化したEA211 1.4 TSIまたはEA211 1.2 TSIのエンジンを搭載し、7速デュアルクラッチトランスミッションを組合わせる。EA211 1.4 TSIエンジンの最高出力は110kW、最大トルクは250Nm。8.3秒で時速100kmに達し、総合モードでのガソリン消費量は100km当たり5.7L。EA211 1.2TSIエンジンの最高出力は85kW、最大トルクは200Nm、総合モードでのガソリン消費量は100km当たり5.1L。
・また、オートホールド機能を備えた電動パーキングブレーキ(EPB)、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)や8インチのタッチスクリーンなどを標準装備する。

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