自動車業界 最新ニュース・コンテンツ一覧 2026【毎日更新】
自動車業界向けの最新情報を日次で更新。最新ニュース、モデルチェンジ、完成車、EV、自動運転、販売台数、業界レポートなど、ビジネスに直結する情報を網羅(日本語/英語/中国語)。
インド自動車部品産業の課題と今後の発展 – ACMA第66回年次総会

- 開会セッション:インドで設計し、インドで製造し、インドから輸出する
- Beyond Resilience:先進技術の設計・開発・製造能力の構築に向けて
- FTA:インド自動車部品産業の新たな成長機会の開拓
- イスラエル・パビリオン:自動車・モビリティ分野のソリューション
ニデック:車載事業の選択と集中、成長3領域への経営資源再配分

ニデックは、車載・家電事業の選択と集中を進め、エネルギー・インフラ、AI・半導体、工作機械の3領域へ経営資源を再配分する方針を示した。主要400社レポートでは、新経営体制下の事業方針や子会社売却などの動向を整理。2026年3月期の有価証券報告書に基づき、過年度の修正を含む財務データ、研究開発、設備投資、子会社情報を更新した。
…続きを読む軽EVの国内工場:スズキ軽乗用EV「e SKY」発表

スズキは10月6日、同社初の軽乗用EV新型「e SKY (eスカイ)」を11月16日に日本で発売すると発表した。「e SKY」は「Easy to Switch」を商品コンセプトに、従来の軽ガソリン車から違和感なく乗り換えられるEVとなるよう開発された。生産は静岡県の湖西工場で行われる。
スズキ「e SKY」の生産工場:
「e SKY」の他にも、今年はこれまでにダイハツの軽商用EVバン「e-ハイゼット カーゴ」などが投入されており、乗用・商用ともに軽EVの選択肢が広がっている。特にBYDが7月28日に投入した中国製の軽乗用EV「ラッコ(Racco)」は大きな話題を呼び、発売から約1カ月で受注台数が累計約1,500台という好スタートを切った。外資の参入による新たなシェア争いの行方や選択肢の拡大による普及率の向上など、今後の軽EV市場の動向が大きく注目されている。
軽EVの国内生産工場:
- ダイハツ九州 大分(中津)工場
ダイハツ「e-ハイゼット カーゴ」「e-アトレー」/トヨタ「ピクシス バン」(EV版)/スズキ「e エブリイ」 - ホンダ 鈴鹿製作所
ホンダ「N-ONE e:」 - ホンダオートボディー
ホンダ「N-VAN e:」 - 三菱自動車 水島製作所
三菱自「eKクロス EV」/「日産サクラ」, 三菱自「ミニキャブ EV」/「日産クリッパーEV」
BYD「ラッコ」の生産工場 (中国・江蘇省)
…続きを読む静岡県のスズキと取引のある(間接を含む)部品サプライヤー
静岡県には、スズキ向けの自動車部品サプライヤーが浜松・磐田・湖西などを中心に集積している。主なサプライヤーとして、ジヤトコ(AT・CVT)、デンソー(電装・モーター)、エフ・シー・シー(クラッチ)などがあり、これにユニバンス(駆動系)、ソミック石川(ボールジョイント)、日本プラスト(内装・樹脂部品)、ROKI(吸気系)、マザーサンユタカ技研(排気系)などの専門メーカーが続く。プレス加工、機械加工、鋳造・鍛造、樹脂成形など、さまざまな製造技術を持つサプライヤーが集まり、スズキの生産拠点と近接することで、地域内に幅広い部品・加工技術を有するサプライチェーンが形成されている。
日産 リーフ (Leaf) への部品供給メーカー
現行の日産リーフは第3世代であり、2026年1月に販売開始された。「次世代クロスオーバーEV」へと刷新され、航続距離の大幅な向上(最大約450km→702km)と高度な運転支援技術を搭載している点が大きな特徴。ルノーと共同開発したEV専用プラットフォーム「CMF-EV」を採用。また、モーター、インバーター、減速機を一体化し、従来モデル比10%小型化した新型「3-in-1」パワートレインを初採用した。日本仕様のB7 X/B7 Gでは、「プロパイロット2.0」をメーカーオプションとして設定。さらに「プロパイロット パーキング」、「プロパイロット リモートパーキング」や、Google搭載のNissanConnectインフォテインメントシステムを採用している。主なサプライヤーは、駆動バッテリーがAESCジャパン、3-in-1電動ドライブシステムがジヤトコ、10スピーカーオーディオシステムがBOSE、シートベルトがオートリブ、スマートキーがアルファ、ドアトリムがフォルシア・ジャパンなど。
日産と取引 (間接も含む)のある関東地方のサプライヤー
関東地方の日産取引サプライヤーは、単一メーカー依存からの脱却を目指す「マルチOEM化・グローバル独立化」と、日産の国内生産縮小に対応する「拠点の栃木・関東への集約」や「補修部品専業化への転換」、さらには移管先となる「九州エリアへの追従・新規対応」など、ドラスティックな変革期にある。一方、地場サプライヤーが持つ高精度なプレス、メッキ、冷間鍛造などの要素技術は依然として強固で、メガサプライヤーのシステム・モジュール化を支えている。
サスペンション/サブフレームのサプライチェーン
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