CITIC Dicastal Co., Ltd.
[中信戴卡股份有限公司]

会社概要

■URL

http://www.dicastal.com/ri/

■本社所在地

No.185 LonghaiAve. Qinhuangdao EcoNomic&TechNological Development Zone Hebei, 066011, China

業容

-中国のアルミ合金ホイールメーカー最大手。主に乗用車、軽・微型商用車用ホイールを生産。

-1988年に中国の国策投資金融会社「中国国際信託投資公司 (現:中国中信集団公司 (CITIC Group))」が設立。

-製品の50%以上を欧米、日本、韓国等に輸出。

資本構成

-非上場 (2016年12月現在)
出資会社 出資比率 (%)
中信投資控股有限公司 [CITIC Investment Holdings Limited] 65.3
香港大成有限公司 [Dacheng Co., Ltd. (HK)] 11.7
中信興業投資 [CITIC Industrial Investment] 20.0
香港活力汽車 [Hong Kong Vitality Automobile] 3.0

主要製品

アルミ合金ホイール (Aluminum Alloy Wheel)

アルミ鋳物 (Casting)
シリンダーヘッド (Cylinder cover)
ステアリングナックル (Steering knuckle)
惑星フレーム (Planetary frame)
サブフレーム (Sub-frame)
バルブハウジング (Valve housing)
ポンプハウジング (Pump housing)
ステアリングギアハウジング (Steering housing)
トランスミッションハウジング (Transmission housing)
ブラケット (Bracket)

沿革

1988年4月 中国の国策投資金融会社「中国国際信託投資公司(現:中国中信集団公司[CITIC Group])」が香港資本との合弁で会社設立。
1990年4月 アルミホイール量産開始。
1996年 香港の創通集団と合弁で「三門峡戴卡輪轂製造有限公司」を設立。
2000年8月 Audiに納入開始。
2001年2月 広州ホンダに納入開始。
2002年 旭テック、イタリアSpeedline社と技術協力協定を締結
2002年 江蘇錦綉鋁業有限公司、Asian Investment & Development(英国)と合弁で「無錫戴卡輪轂製造有限公司」を設立。
2002年11月 シンガポールの立中車輪集団と合弁で「秦皇島戴卡美鋁車輪有限公司」を設立。
2003年1月 興龍集団と合弁で「秦皇島戴卡興龍輪轂有限公司」を設立。
2003年10月 旭テックおよび香港資本の広州馭風鋁鑄件有限公司と合弁で「広州戴卡旭鋁鋳件有限公司」を設立。
2003年 GM、Fordに納入開始。
2004年9月 興龍集団と合弁で「秦皇島戴卡興龍鍛造車輪有限公司」を設立。
2005年12月 Fordのグローバル戦略的サプライヤーに認定される。
2006年7月 GMのグローバル戦略的サプライヤーに認定される。
2007年10月 三花控股集団、 金杯汽車と合弁で「瀋陽三花戴卡輪轂有限公司」を設立。
2007年10月 シンガポールの立中車輪集団と合弁で「天津戴卡輪轂製造有限公司」を設立。
2007年12月 濱州盟威BBS輪轂有限公司の株式20%をBBS社(ドイツ)より買収し資本参加、社名を「濱州盟威戴卡輪轂有限公司」に変更。
2010年9月 「重慶戴卡捷力輪轂制造有限公司」を設立。
2011年12月 ドイツのKSM Castingsを買収。
2012年7月 社名を「中信戴卡股份有限公司」に変更。
2013年11月 子会社「凱斯曼秦皇島汽車零部件製造有限公司 [KSM Qinghuangdao Auto Parts Manufacturing Co., Ltd.]」を設立。
2013年12月 子会社「中信戴卡寧波輪轂製造有限公司[Citic Dicastal Ningbo Wheel Manufacturing Co., Ltd.]」は生産開始。
2014年8月 子会社「凱斯曼秦皇島汽車零部件製造有限公司」が機械加工ラインの稼働を開始し、エンジンシリンダーヘッド試作品のファーストロットのラインオフに成功。
2014年9月 米ミシガン州グリーンビル市に140百万米ドルを投じて年産300万個のアルミホイール工場を建設すると発表。
2015年1月 Siemens と戦略的提携の契約に調印。
2016年2月 北米工場の機械加工ライン、塗装ラインが完成。アルミホイールを初めてラインオフ。
2016年4月 子会社 「三門峡戴卡輪轂製造有限公司 [SMX Dicastal Wheel Manufacturing Co., Ltd.]」が年産4百万本の軽量アルミ合金ホイール生産工場建設に着工。
2016年10月 子会社無錫戴卡輪轂製造有限公司[Wuxi Dicastal Wheel Manufacturing Co., Ltd.]が年産2.4百万本の軽量ホイール生産工場の稼働を開始。
2016年11月 湖南省長沙市の望城経済開発区 (Wangcheng National Economic and Technical Development Zone) で、中信戴卡南方智能製造産業園 (CITIC South Intelligent Manufacturing Industrial Park) の建設に着工。
2017年1月 全額出資子会社「戴卡凱斯曼成都汽車零部件有限公司 [Dicastal KSM Chengdu Auto Parts Co., Ltd.]」が生産を開始。

補足 1

>>> 2012年12月期の動向
>>> 2013年12月期の動向
>>> 2014年12月期の動向
>>> 2015年12月期の動向

展示会取材アーカイブス

(注) 本文中のカッコ内の数字は、減少幅や損失を指すマイナスを示しています。