カテゴリー別検索結果

画像検索結果

すべての画像を表示

すべてのカテゴリー

市場・技術レポート (229)

外注・調達先情報 (3)

完成車メーカーの拠点 (72)

部品メーカー検索 (14)

主要部品メーカーレポート (45)

ニュース (752)

新興国投資ガイド (1)

並び替え：

752 件中 1 件～ 20 件表示

L&F、韓国の電池セルメーカーにLFP正極材を供給

国の電池セルメーカーにLFP (リン酸鉄リチウム) 正極材を供給する契約を締結した。この正極材はグローバル市場向け中・低価格帯の電気自動車 (EV) 用電池などに使用される。L&FのLFP製品は、三元系ミドルニッケル製品に近いエネルギー密度を確保しつつ、大幅な価格低減を実現している。同社は今回の受注を契機として、LFP正極材事...

ニュース最終更新日: 2025/05/27

BMW、ミュンヘンで次世代全固体電池を搭載した「i7」プロトタイプの走行試験を開始

BMW、ミュンヘンで次世代全固体電池を搭載した「i7」プロトタイプの走行試験を開始・BMWは5月20日、米Solid Powerの大型の全固体電池(ASSB)をFセグメントEVセダン「i7」のプロトタイプに搭載し、ミュンヘン近郊で走行試験を行っていると発表した。ASSBは、よりコンパクトなパッケージでより高いエネルギー密度を達成し、重量を増やすこ...

ニュース最終更新日: 2025/05/21

GMとLGエナジーソリューション、2028年までにLMR電池を導入へ

ォーレンのBattery Cell Development Centerでも検証される。・電池の正極にはコバルト、ニッケル、マンガンなどが必要だが、最も高価な材料はコバルトである。LMR電池セルは、より安価なマンガンの比率を高め、より大きい容量とエネルギー密度を実現した。・新しいLMR角形バッテリーセルは、同程度のコストで、最も性能の良いリン酸鉄...

ニュース最終更新日: 2025/05/14

韓Grinergy、2025年下半期からXNO電池を発売へ・韓国のGrinergyは、2025年下半期からXNO電池を発売する予定であると発表した。XNO電池は、英国のEchion Technologiesが開発したニオブ (Nb)ベースのXNO負極材を使用し、従来のLTO (チタン酸リチウム) 電池に比べてエネルギー密度が50%以上向上するとともに、原価は20%以上削減される見込み。Grinergyは...

ニュース最終更新日: 2025/05/13

Enchem、韓国政府によるナトリウムイオン電池開発プロジェクトに参加

改善などを推進している。また、科学技術情報通信部による「220Wh/kg級限界突破ナトリウムイオン電池用高電荷貯蔵材料および高効率セル技術開発」プロジェクトでは、高性能電極材料の開発、界面安定化基盤技術の確保、高エネルギー密度 (220Wh/kg以上) の大面積フルセル量産技術の実現などに向けて取り組んでいる。(2025年5月12日付...

ニュース最終更新日: 2025/05/13

ルクセンブルグのOCSiAl、単層カーボンナノチューブ入りリチウムイオンバッテリーでMolicelと提携

せるナノチューブを供給している。・Molicelは昨年OCSiAlの単層カーボンナノチューブで強化した超高出力P50Bリチウムイオンバッテリーセルの革新的な技術と設計を披露した。次世代パワーセルINR-21700-P50Bは260Wh/kgという超高エネルギー密度、45℃で413Wという圧倒的なピーク出力、5Cの超急速充電性能を提供する。INR-21700-P50Bはプレミア...

ニュース最終更新日: 2025/05/12

独hofer powertrain、米Lytenとリチウム硫黄バッテリーを利用した新型バッテリーモジュールを開発中

ト(CMU)を組み込んでいる。共同プロジェクトでは特に電気負荷容量とサイクル安定性に関してモジュール構造で所定のセル性能を実現することに重点を置いている。・Lytenのリチウム硫黄化合物はリチウムイオンより2倍高いエネルギー密度を実現し低温から高温まで幅広い温度範囲で性能を維持すると見込まれている。Lytenはニッケ...

ニュース最終更新日: 2025/05/12

マヒンドラ、欧州FEVと共同開発した新バッテリーシステムを新型EVの「BE 6」と「XEV 9e」に搭載

e GmbH)は5月8日、マヒンドラと共同で、新型のコンパクト電気SUVクーペ「BE 6」とミッドサイズ電気SUVクーペ「XEV 9e」に搭載している新しいリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーシステムを開発したと発表した。このバッテリーは高エネルギー密度で設計されており、20分で20％から80％までの急速充電に対応する。このシステムには、容量59kWh...

ニュース最終更新日: 2025/05/09

パナソニックエナジー、米新興電気トラックメーカーHarbingerの商用EV向けにバッテリーセル供給へ

トラックメーカーHarbingerは4月23日、パナソニックエナジーがHarbingerの公式バッテリーセルサプライヤーになったと発表した。・パナソニックエナジーはーHarbingerの全モデルに最新の2170型バッテリーを供給する。800Wh/L以上のエネルギー密度を持つ高性能バッテリーセルで、トラックの性能と効率を高める。・当初、パナソニックエナ...

ニュース最終更新日: 2025/04/30

村田製作所、米電池新興と協業

ォルニア州)と協業を検討すると発表した。電池技術に用いられるセラミックフィルムの量産化に向けて取り組む方針。固体リチウム金属電池は、ポリマーセパレーターを固体セパレーターに置き換えた設計。従来型負極よりエネルギー密度が高いリチウム金属負極を使用でき、同じ容積内で、より多くのエネルギーを蓄えられる。協...

ニュース最終更新日: 2025/04/30

ステランティスと米Factorial、高性能固体電池の検証に成功

は4月24日、Factorialの車載用サイズのFactorial Electrolyte System Technology (FEST)固体電池セルの検証に成功し、次世代電気自動車(EV)用電池の生産に近づいたと発表した。・従来のリチウムイオン電池とは異なり、固体電池はより高いエネルギー密度と高速充電を保証する。検証された77Ah FESTセルは、600サイクル以上で375Wh/kgのエネルギー密度を...

ニュース最終更新日: 2025/04/28

フォード、長航続距離のEVに搭載するLMRセルの開発が進行中

するために積極的に取り組んでいる」と述べた。・Poon氏によると、フォードはすでに試作ラインで第2世代のLMRセルを生産しているという。・広報担当のEmma Bergg氏は、LMR技術には電圧減衰とガス発生という課題があったが、エネルギー密度を犠牲にすることなく直接これらの問題に取り組んでいると述べた。・Poon氏は、フォードのLM...

ニュース最終更新日: 2025/04/28

GM、バッテリーセルの米国での生産量がテスラを上回る

hあたり60ドル)を達成しており、2025年末までにさらに30ドルの削減を目指しているという。新しいリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーは、こうしたコスト削減努力に一役買うと期待されている。また、新しい角形セルはより高いエネルギー密度とよりコンパクトなパッケージングを提供する。 (Ultium Cells and other sources on April 20, 2025)...

ニュース最終更新日: 2025/04/28

米インターナショナル・モーターズ、商用車展示会ACT Expoにクラス8重量級電気トラック「eRH Series」を出展へ

・ディーゼルエンジン搭載の「RH Series」をベースに開発された「eRH Series」は、ニッケルマンガンコバルト(NMC)バッテリーを搭載し、バッテリー容量は300kWhから500kWhまでのオプションが設定され、コンパクトなスペースで高いエネルギー密度を実現する。・eアクスルのタンデムおよびシングル仕様により、ドライブトレインの複雑さが...

ニュース最終更新日: 2025/04/25

現代自動車グループ、インド工科大学デリー校にバッテリー技術・EV研究センターを開設

ellence (Hyundai Co) を開設したと発表した。このセンターは、電動化およびバッテリーシステムに特化した研究ハブとして機能する。・現代自は、IITとの連携のもと、バッテリーセルとシステム、バッテリー管理システム(BMS)、エネルギー密度、安全性、耐久性、診断技術などの主要分野を対象とした9件の共同研究プロジェクトを開始し...

ニュース最終更新日: 2025/04/25

BorgWarner、人とくるまのテクノロジー展2025で先進モビリティを展示へ

ワートランジスタの両方に対応しており、接合部温度の低減や高い電流密度の実現を可能にする。・また、LFP (リン酸鉄リチウム)バッテリーシステムは、FinDreams Batteryの革新的なブレードセルテクノロジーを活用して、高いエネルギー密度を実現し、車両の航続距離、安全性、信頼性を向上させる。・さらにセル間eクーラーは、バッ...

ニュース最終更新日: 2025/04/25

米プロテラ、加州の商用車ショーで大型トラック用バッテリーパックを初披露へ

商用アプリケーション向けに設計された新しいバッテリーパックは、大型輸送向けのプロテラのバッテリー技術ポートフォリオを拡充する。・H2-23バッテリーパックは、重量密度176Wh/kg、体積密度270Wh/Lというプロテラで最もエネルギー密度の高いバッテリーパックであり、クラス8用途の750kWhのエネルギーシステムに使用され、最大2MWh...

ニュース最終更新日: 2025/04/25

CATL、「驍遥」デュアルコアバッテリーなどの新型電池を発表

ける航続距離が1,000km以上で、SoC5%-70%までの充電の所要時間はわずか5分。「三元鉄/デュアル三元」デュアルコアバッテリーは、最大出力が1,000kW、EVモードでの航続距離は1,500kmを誇る。・「納新(Naxtra)」駆動用バッテリーは、エネルギー密度が175Wh/kgで、EVで500km以上、PHVのEVモードで200km以上の走行が可能。最大5Cの急速充電が可能で、So...

ニュース最終更新日: 2025/04/25

ミシガン大学、寒冷地対応EV急速充電ソリューションを開発

量は100回の急速充電後も97％を維持した。・ミシガン大学のNeil Dasgupta准教授は「電気自動車（EV）バッテリーメーカーは既存工場を大きく改造せずにこのアプローチを採用できるだろう。我々はリチウムイオンバッテリーのエネルギー密度を犠牲にせずに低温で超急速充電を実現する道筋を初めて示すことができた」と述べた。 (mul...

ニュース最終更新日: 2025/04/23

英Allotrope Energy、超急速充電に対応する新バッテリー素材を開発

を可能にし、自動車用途にも適しているという。・Lignavoltは大きな表面積を持つナノ多孔性炭素で、バッテリーや電気二重層キャパシタの従来の負極および正極材料を置き換えるものである。その結果、現行モデルの2倍のエネルギー密度を備えた次世代キャパシタが実現され、さらに、寿命を損なうことなく、わずか60秒で充電可能...

ニュース最終更新日: 2025/04/08