AI活用とAD開発:ステアリング制御、センサー技術
人とくるまのテクノロジー展2026:ソフトウェアプラットフォーム、E/Eアーキテクチャ、高性能ECU
2026/07/15
要約
人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA(会期:2026年5月27日(水)~5月29日(金)、パシフィコ横浜)は公益社団法人 自動車技術会の主催で開催された。自動車、部品、材料、エンジニアリングなど各社が最新技術を披露する専門家向けの展示会である。
本稿ではAD/ADASに関する、制御技術、部品、開発技術等について紹介する。今回の特徴は、OEMからの展示が増えたことである。ここ数年は、レベル3の停滞により、乗用車OEMからの展示が少なかったが、AIの活用により、新たな制御の紹介が見られた。これに併せてTier1サプライヤーからは高性能の中央統合型ECUの展示が多く見られた。またステアリングやブレーキのアクチュエータではメカバックアップ無しの自動運転対応部品が紹介され、自動運転実用化のハードルが下がった感がある。自動運転実装への期待を感じさせる展示会であった。





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