オートモーティブワールド2019:実用化・高性能化が進む自動運転技術

LiDARなどのセンシング技術、サイバーセキュリティなど各種システムの展示

2019/02/01

要約

  オートモーティブ ワールド 2019*(会期:2019年1月16日~18日、会場:東京ビッグサイト)は国内外の企業1,120社が出展。自動車に関連する様々な独自技術を持つ企業が多数出展していた。
* 第11回 [国際]カーエレクトロニクス技術展、第10回 EV・HEV駆動システム技術展、第9回 クルマの軽量化技術展、第7回 コネクティッド・カーEXPO、第5回 自動車部品&加工EXPO、第2回 自動運転EXPOの各展示会が含まれる。


  自動運転EXPOには、実証実験用の小型モビリティ、高性能LiDARや車室内モニタリングなどが展示され、初開催された前年に比べて、より高性能化が進み、実用性が高まったセンシング技術やAI認識技術が紹介されていた。また、コネクティッド・カーEXPOやカーエレクトロニクス技術展では、半導体やセンサーの搭載数増加、5G、V2Xへの対応が増える中、サイバーセキュリティ関連の製品・サービスも多く見られた。

オートモーティブ ワールド 2019 自動運転EXPO コネクティッド・カーEXPO
オートモーティブ ワールド 2019 開会式 自動運転EXPO 会場風景 コネクティッド・カーEXPO 会場風景


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