インドの自動車部品産業、2024-25年度は9.6%成長
・インド自動車部品工業会(ACMA)は7月8日、インドの自動車部品産業の2024年度(2024年4月-2025年3月)通期の売上高は前年比9.6%増の802億ドルだったと発表した。2020-2025年度にかけて、年平均14%の成長率を記録し、過去5年間でほぼ倍増しているという。
・対自動車メーカーの国内売上高は前年比10%増の5兆7,000億ルピー(約9兆6,500億円)。自動車生産全体が8%増加したことや、高付加価値部品への移行、....
・対自動車メーカーの国内売上高は前年比10%増の5兆7,000億ルピー(約9兆6,500億円)。自動車生産全体が8%増加したことや、高付加価値部品への移行、....
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