印Altmin、8GWh相当のLFP正極活物質工場の起工式を開催
・バッテリー材料およびセルエンジニアリングソリューションを手掛けるAltminは3月10日、インド初となるLFP-CAM (リン酸鉄リチウム正極活物質)工場の起工式を行ったと発表した。
・20エーカー(約8ヘクタール)の敷地に建設されるこの施設は、当初バッテリー換算で年間8GWh相当の生産能力を持ち、2030年までに年間10万トンへと拡大する計画である。また、このプロジェクトには総額75億ルピー(約128億円)が投じられ、研究施設や....
・20エーカー(約8ヘクタール)の敷地に建設されるこの施設は、当初バッテリー換算で年間8GWh相当の生産能力を持ち、2030年までに年間10万トンへと拡大する計画である。また、このプロジェクトには総額75億ルピー(約128億円)が投じられ、研究施設や....
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