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FINO、L&FからNCM 前駆体を受注
・韓国のFINOは、同国の正極材メーカーL&FからNCM (ニッケル・コバルト・マンガン) 前駆体を受注したと発表した。契約期間は2024年12月から2025年2月までで、受注総額は42億2,419万ウォン(約4億6,466万円)に達する見込み。
・この受注額はFINOの2023年12月期売上高69億6,704万ウォン(約7億6,637万円)の60.6%に相当する。(2024年12月19日付プレスリリースより)
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・この受注額はFINOの2023年12月期売上高69億6,704万ウォン(約7億6,637万円)の60.6%に相当する。(2024年12月19日付プレスリリースより)
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