ホンダ、インドで「シティ」のCNGモデルを投入
・ホンダのインド法人は23日、セダン「シティ(City)」にガソリンと圧縮天然ガス(CNG)を併用できるバイフューエルエンジンモデルを追加したと発表した。
・同社は現在、インドで「Eクラス」、「Sクラス」、「Vクラス」の3タイプの「シティ」を製品展開しているが、今回は「Vクラス」のみにバイフューエルモデルを追加。ガソリンエンジンモデルと同じく4気筒1.5L「i-VTEC」エンジンを搭載しており、最高出力は118PS/6,600rp....
・同社は現在、インドで「Eクラス」、「Sクラス」、「Vクラス」の3タイプの「シティ」を製品展開しているが、今回は「Vクラス」のみにバイフューエルモデルを追加。ガソリンエンジンモデルと同じく4気筒1.5L「i-VTEC」エンジンを搭載しており、最高出力は118PS/6,600rp....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報