エストニアのUP Catalyst、バッテリー用黒鉛生産に向け資金を調達
・エストニア投資庁は8月22日、クリーンテック分野の新興企業UP Catalystがシード拡張ラウンドで236万ユーロの資金を調達したと発表した。UP Catalystはこの資金を基に工場建設を加速し、CO2を資源とするカーボンリサイクル材料の世界最大の供給者としての地位を確立する。
・UP Catalystは電気自動車(EV)のバッテリー用に特別に設計された2つの主要炭素材料であるバッテリー用黒鉛とカーボンナノチューブを生産してい....
・UP Catalystは電気自動車(EV)のバッテリー用に特別に設計された2つの主要炭素材料であるバッテリー用黒鉛とカーボンナノチューブを生産してい....
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