三菱自、2025年までの新中計を発表、電動化9車種を含む16モデルを投入へ
・三菱自動車は3月10日、2025年度までの新中期経営計画「Challenge 2025」を発表した。
・三菱自は今後5年間で、電動車両9車種を含む16モデルを投入する計画。販売台数は110万台、営業利益は2,200億円(営業利益率7%)を目標としている。特にアセアン・オセアニア地域に経営資源を集中、台数・シェア・収益を拡大させていくという。
・目標達成に向けて、今後6年間で研究開発・設備投資を過去水準と比較して約3割増加させ、特に....
・三菱自は今後5年間で、電動車両9車種を含む16モデルを投入する計画。販売台数は110万台、営業利益は2,200億円(営業利益率7%)を目標としている。特にアセアン・オセアニア地域に経営資源を集中、台数・シェア・収益を拡大させていくという。
・目標達成に向けて、今後6年間で研究開発・設備投資を過去水準と比較して約3割増加させ、特に....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報