KAMAZとモスクワ市、Moskvich工場の稼働開始、2022年内にEV 200台を生産へ
・KAMAZとモスクワ市は11月23日、Moskvich工場(旧ルノー・モスクワ工場)での生産を開始したと発表した。モスクワ市が主導し、KAMAZが技術パートナーとなっている。
・同工場は2023-24年にかけて、SKD生産をベースに稼働する。最初の車両は2022年12月に完成し、2022年末までに内燃エンジン車400台と電気自動車(EV) 200台を生産する計画となっている。ロシアでの販売は2022年12月に開始される予定。
・最....
・同工場は2023-24年にかけて、SKD生産をベースに稼働する。最初の車両は2022年12月に完成し、2022年末までに内燃エンジン車400台と電気自動車(EV) 200台を生産する計画となっている。ロシアでの販売は2022年12月に開始される予定。
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