KAMAZ、ネフテカムスク工場の生産能力を拡大へ
・ロシアのKAMAZ(カマズ)は10月11日、バシコルトスタン(Bashkortostan)共和国のネフテカムスク(Neftekamsk)工場でバスの年間生産能力を最大3,000台に引き上げると発表した。投資プログラムを実施しており、設備を近代化して新しい生産技術を導入する。
・バスの年間生産能力を1,500台から3,000台に倍増させ、2022-24年にかけて溶接、塗装、組立の工程で先進技術を用いた生産体制を整備するという。また同....
・バスの年間生産能力を1,500台から3,000台に倍増させ、2022-24年にかけて溶接、塗装、組立の工程で先進技術を用いた生産体制を整備するという。また同....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報