ソラーズ、エラブガ工場で商用車2モデルを生産へ
・ロシアのソラーズ(Sollers)は9月7日、ロシア政府と追加の特別投資(SPIC)契約を結んだと発表した。新たなフレームワークに沿って、GVWが2.5トンから4.5トンとなるキャブ・オーバーとセミ・ボンネットの小型商用車2モデルを投入するという。生産はアラブガ経済特区のエラブガ(Yelabuga)工場で行われ、2022年末までに生産を開始する計画。
・エラブガ工場とサプライヤー向けを合わせた総投資額は、55億ルーブル(約130億....
・エラブガ工場とサプライヤー向けを合わせた総投資額は、55億ルーブル(約130億....
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