NHTSA、 テスラ車のファントムブレーキに関する750件の苦情をめぐり調査を本格化
・6月3日付のデトロイトニュースによると、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)がテスラの一部の車両で、部分的に運転が自動化されたオートパイロット使用時に何の前触れもなく、車両が停止するとして750件以上の苦情が寄せられていると明らかにしたと報道した。
・当局はこのファントムブレーキと呼ばれる現象をめぐって354件の苦情を受けたのち、2月16日より2021-2022年型の「Model 3」と「Model Y」を対象に調査を開始してい....
・当局はこのファントムブレーキと呼ばれる現象をめぐって354件の苦情を受けたのち、2月16日より2021-2022年型の「Model 3」と「Model Y」を対象に調査を開始してい....
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