トヨタ、インドで810億円超を投資 電動パワートレイン部品を国産化へ
・トヨタのインド法人Toyota Kirloskar Motor (TKM)は5月7日、同社ならびに部品製造子会社Toyota Kirloskar Auto Partsで構成されるトヨタグループが、同国への総投資額480億ルピー(約810億円)のうち、カルナータカ(Karnataka)州政府との間で410億ルピー(約691億円)を投資する覚書を締結したと発表した。
・新たな開発によって、インドの製造業のエコシステムが強化され、雇用創....
・新たな開発によって、インドの製造業のエコシステムが強化され、雇用創....
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