セアト、半導体不足も電動化戦略を強化
・セアトは1月11日、半導体不足やコロナ禍の不確実性という状況でもなお2022年の電動化戦略を強化していくと発表した。
・クプラブランド初の電気自動車(EV)であるコンパクトSUV 「ボーン(Born)」の導入に続き、「ボーン」のバッテリーラインアップを45、58、77kWhへ拡大させ、最高出力170kWとなるパワフルなe-Boostバージョンも追加する計画だという。
・また、コンパクトSUVのクプラ「フォーメンター (Formen....
・クプラブランド初の電気自動車(EV)であるコンパクトSUV 「ボーン(Born)」の導入に続き、「ボーン」のバッテリーラインアップを45、58、77kWhへ拡大させ、最高出力170kWとなるパワフルなe-Boostバージョンも追加する計画だという。
・また、コンパクトSUVのクプラ「フォーメンター (Formen....
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