トヨタ、マツダとの米国合弁工場で新型「カローラ クロス」を生産開始
・デトロイトニュースは9月30日、トヨタがアラバマ州ハンツビル(Huntsville)にあるマツダとの合弁工場(MTMUS)で、北米向けの新型コンパクトクロスオーバーSUV「カローラ クロス(Corolla Cross)」の生産を開始したと報じた。
・MTMUSは現在、追加で1,700人の従業員の採用を進めている最中で、2022年にフル生産が始まれば、総従業員数は最大で4,000人になる見込みであると述べた。
・マツダとトヨタの合弁....
・MTMUSは現在、追加で1,700人の従業員の採用を進めている最中で、2022年にフル生産が始まれば、総従業員数は最大で4,000人になる見込みであると述べた。
・マツダとトヨタの合弁....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報