トヨタ、パキスタン工場に太陽光発電システムを導入
・トヨタのパキスタン法人インダス・モーター(Indus Motor Company: IMC)は4月8日、パキスタン工場に国内最大規模の太陽光発電用のソーラーパネルシステムを導入したと発表した。
・これはトヨタがアジア太平洋地域で初めて導入したソーラーパネルとなる。1万枚超のソーラーパネルにより4.5MWpの発電能力があるという。これにより、年間3,000トン超のCO2排出量を削減できると期待されている。
インダス・モーターのプレス....
・これはトヨタがアジア太平洋地域で初めて導入したソーラーパネルとなる。1万枚超のソーラーパネルにより4.5MWpの発電能力があるという。これにより、年間3,000トン超のCO2排出量を削減できると期待されている。
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