マヒンドラ、インド国防省から1,300台の装甲車を受注
・マヒンドラは3月22日、国防省がマヒンドラ傘下のMahindra Defence Systems (MDSL)と1,300台の装甲車をインド軍に供給する総額106億ルピー(約160億円)の契約を結んだと発表した。今後4年間にわたって納入する。
・装甲車は最新鋭の戦闘車両で、中量級機関銃、自動擲弾銃、対戦車ミサイルなどが使用できる様々な戦闘用台車に使用される。
マヒンドラのリリースをみる
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・装甲車は最新鋭の戦闘車両で、中量級機関銃、自動擲弾銃、対戦車ミサイルなどが使用できる様々な戦闘用台車に使用される。
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