FCA、1.5億ドルを投じインド・ハイデラバードにグローバルデジタルハブを設立へ
・FCAは12月16日、インドのテランガーナ州のハイデラバード(Hyderabad)での新たなグローバルデジタルハブの設立に1億5,000万ドルを投資する決定を下したと発表した。
・FCAの新たな革新と技術開発の拠点となる「FCA ICT India」は、北米やEMEA(欧州・中近東・アフリカ)以外では同社として最大のデジタルハブとなる。この投資により、インドでのFCAの存在感が一気に広がることになる。
・「FCA ICT Indi....
・FCAの新たな革新と技術開発の拠点となる「FCA ICT India」は、北米やEMEA(欧州・中近東・アフリカ)以外では同社として最大のデジタルハブとなる。この投資により、インドでのFCAの存在感が一気に広がることになる。
・「FCA ICT Indi....
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