Cummins、インド工場の稼働率が75-85%まで回復
Cumminsのインド現地法人Cummins Indiaは、新型コロナウイルスの影響を受けたインド工場の現在の状況について発表した。段階的なロックダウン解除後、同社は生産活動を再開し、現在は生産能力の約75-85%で稼働している。ロックダウン解除以降、製品需要は徐々に増加しており、引き続き製品開発プログラムに注力しているという。債務を返済するための十分な流動性を有しており、追加財源を調達する必要が生じた場合に備えて財務上の調整を行っ....
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