現代モービス、韓国・蔚山の環境対応車用部品工場が2021年1月に稼働開始
韓国の複数メディアは、現代モービスが国内の蔚山広域市に建設した環境対応車用部品の専用工場において2020年8月から試験生産を開始し、2021年1月から本格的に量産体制に突入すると報じた。同工場では現代自動車が生産する電気自動車 (EV) 専用プラットフォーム「E-GMP」ベースの新車に供給する。5つの車種を対象として年間で合計10万台分の部品を納入する計画。(2020年4月26日付各種リリースより)
....
....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報