トヨタ、2019年4-12月期の売上高は1.6%増の22.8兆円
・トヨタが6日に発表した2019年4-12月期の連結決算は、売上高が前年同期比1.6%増の22兆8,301億円となった。
・営業利益は前年同期比6.2%増の2兆587億円。為替変動で2,500億円の減少が生じたものの、原価改善と営業面の努力による2,700億円の増加が利益を押し上げた。最終損益は41.4%増の2兆130億円となった。
・グループ全体の小売台数(ダイハツ・日野含む)は814万台となり、前年同期比で1.8%増加した。....
・営業利益は前年同期比6.2%増の2兆587億円。為替変動で2,500億円の減少が生じたものの、原価改善と営業面の努力による2,700億円の増加が利益を押し上げた。最終損益は41.4%増の2兆130億円となった。
・グループ全体の小売台数(ダイハツ・日野含む)は814万台となり、前年同期比で1.8%増加した。....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報