タタ、2019年度9-12月期の決算を発表、子会社JLRの利益が回復
・インドの大手自動車メーカーであるタタは1月30日、2019年度(2020年3月期)の第3四半期(9-12月期)の決算を発表した。
・タタの連結決算は、売上高が前年同期比7%減の7,167.6億ルピー(約1兆950億円)、税引前損益は135.0億ルピー(約210億円)の黒字となった。
・タタの単独決算では、売上高が33%減の1,084.3億ルピー、税引前損益は102.4億ルピーの赤字となった。
・子会社ジャガー・ランドローバー(JL....
・タタの連結決算は、売上高が前年同期比7%減の7,167.6億ルピー(約1兆950億円)、税引前損益は135.0億ルピー(約210億円)の黒字となった。
・タタの単独決算では、売上高が33%減の1,084.3億ルピー、税引前損益は102.4億ルピーの赤字となった。
・子会社ジャガー・ランドローバー(JL....
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