FCA、 ターボエンジン生産でブラジルの工場へ5億レアルを追加投資へ
・ブラジルの複数のメディアは5月22日、FCAが2018年7月に発表した80億レアル(2,200億円)の投資に加えて、ブラジルのベチン(Betim)工場をターボエンジン生産に備えて拡張するために5億レアル(約140億円)を投じることを確認したと報じた。
・この追加投資で、同工場には2024年までに総額85億レアルが投じられることになり、新エンジン生産と2020年以降に生産されるSUVの2モデルを含む新型車の開発を行うという。
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・この追加投資で、同工場には2024年までに総額85億レアルが投じられることになり、新エンジン生産と2020年以降に生産されるSUVの2モデルを含む新型車の開発を行うという。
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