マヒンドラ、開発中のコンパクトSUV「S201」を「XUV300」と命名
・マヒンドラは12月19日、開発コード「S201」のコンパクトSUVを「XUV300」と命名したと発表した。
・同車は双龍自動車の「Tivoli」と共通のプラットフォームを採用している。マハラシュトラ州のナシク(Nasik)工場で生産され、2019年2月前半に発売される。エンジンはガソリンとディーゼルが設定される。
・同車は、ミッドサイズSUVの「XUV500」のデザイン、動力性能、先進技術などの特徴を引き継いでいる。
マヒンドラの....
・同車は双龍自動車の「Tivoli」と共通のプラットフォームを採用している。マハラシュトラ州のナシク(Nasik)工場で生産され、2019年2月前半に発売される。エンジンはガソリンとディーゼルが設定される。
・同車は、ミッドサイズSUVの「XUV500」のデザイン、動力性能、先進技術などの特徴を引き継いでいる。
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