日立金属、素形材機械 (切削) 加工事業の強化に向け新会社設立
日立金属は、素形材の機械 (切削) 加工を事業とするグループ会社、真岡テクノクスとオートテックを合併して「日立金属アドバンストマシニング」を設立したと発表した。新会社は今後、素形材の機械 (切削) 加工事業において日立金属グループの中核となり、将来的には鋳鉄以外の素形材の加工事業も視野に入れる。資本金は8,000万円で日立金属が100%出資する。従業員数は約100名。 (2017年3月31日付プレスリリースより)
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