シュコダ、新型1.0Lエンジンの生産を開始
・VW傘下のシュコダは20日、チェコ中央部のムラダー・ボレスラフ(Mlada Boleslav)工場でエンジン生産が累計1,300万基となった祝典を開催、合わせて新型1.0L TSIエンジンの生産開始を発表した。
・新型1.0L TSIエンジンは、3気筒ガソリンターボエンジンで、4タイプの排気量で構成される「EA 211」シリーズに属する。同工場で2012年に生産を開始した「EA 211」シリーズは、アルミニウム製のシリンダーブロッ....
・新型1.0L TSIエンジンは、3気筒ガソリンターボエンジンで、4タイプの排気量で構成される「EA 211」シリーズに属する。同工場で2012年に生産を開始した「EA 211」シリーズは、アルミニウム製のシリンダーブロッ....
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