シュコダ、ロシアで「ラピッド」の生産開始
・シュコダは3日、VWのロシア・カルーガ(Kaluga)工場で小型セダン「ラピッド(Rapid)」の生産を開始したと発表した。ロシア市場では4月に販売開始の予定。
・「ラピッド」は「ファビア(Fabia)」と「オクタビア(Octavia)」の中間に位置するモデルで、乗員はドライバー含めて5人、ボディサイズは全長4,480mm、全幅1,700mm。2011年にインドで生産を開始、現在はチェコとロシアのほか中国でも生産している。欧州市場....
・「ラピッド」は「ファビア(Fabia)」と「オクタビア(Octavia)」の中間に位置するモデルで、乗員はドライバー含めて5人、ボディサイズは全長4,480mm、全幅1,700mm。2011年にインドで生産を開始、現在はチェコとロシアのほか中国でも生産している。欧州市場....
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