タタ、10~12月期の純利益は3倍増、JLRの販売増が貢献
・タタ・モーターズが10日発表した2013年10~12月期の連結決算は、総売上高が前年同期比38.6%増の6,387億6,830万ルピー、純利益が約3倍増の480億4,800万ルピーとなった。子会社売却による特別利益や、英高級車部門ジャガー・ランドローバー (JLR)の販売好調が寄与して大幅な増収増益となった。
・タタ単独では、売上高が26.9%減の776億9,670万ルピー、 営業利益は97億1,260万ルピーの赤字であったが、....
・タタ単独では、売上高が26.9%減の776億9,670万ルピー、 営業利益は97億1,260万ルピーの赤字であったが、....
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