CR-V (Honda)

 ニュース
2020年10月27日(火)

・10月22日付のホンダのフィリピン法人であるHonda Cars Philippines, Inc. (HCPI)の発表および現地メディアCarGuide.PHの報道によると、HCPIは第5世代となる新型「シティ(City)」のバーチャル発表会をFacebookとYouTubeで配信した。
・コンパクトセダンの新型「シティ」は1.5 S MT、1.5 S CVT、1.5 V CVT、1.5 RS CVTの4バージョンが設定され、価格は83万8,000フィリピンペソ(約180万円)から。
・ボディスタイルは厚みのあるロングノーズ、低い車高、幅広いスタンスが特長で、全長4,553mm (第4世代モデルと比較して+111mm)、全幅1,748mm (+54mm)、全高1,467mm (-10mm)。ホイールベースは2,600mm。
・パワートレインは1.5L 4気筒エンジン(最高出力121ps、最大トルク145Nm)にCVTを組み合わせる。また、6速MTも用意される(1.5 S MT)。
・「シティ」として初めてスポーティーなRSバージョンも設定した。特別デザインのバンパー(リアバンパーにはディフューザー組み込み)、16インチのアロイホイール、フルLEDヘッドランプ/フォグランプなどを採用し、グリルやミラーなどにピアノブラックのアクセントを施した。
・HCPIは同日、コンパクトSUVの改良型「CR-V」も発売した。新デザインのバンパーなど、よりスタイリッシュな外観を採用し、価格は170万フィリピンペソ(約370万円)からとなっている。
(From Honda Philippines press release on October 22, 2020 (I/II) and an article of CarGuide.PH on October 22, 2020)

2020年10月12日(月)

・日系メーカー4社は、2020年9月の中国新車販売台数を発表した。
・トヨタの9月の中国新車販売台数は前年同月比25.3%増の17万9,400台だった。1-9月の累計販売台数は前年同期比6.9%増の126万2,400台だった。
・ホンダは12日、9月の中国新車販売台数は前年同月比22.3%増の16万8,872台、1-9月の累計販売台数は前年同期比5.1%減の106万6,161台だったと発表した。9月は、セダン「アコード(Accord、雅閣)」および「シビック(Civic、思域)」とSUV「CR-V」の販売台数は2万台を超え、SUV「ヴェゼル(Vezel、繽智)」、SUV「ブリーズ(Breeze、皓影)」、セダン「クライダー(Crider、凌派)」、SUV「XR-V」の月間販売台数が1万台を超えた。高効率デュアルモーターハイブリッドシステムを搭載したSport Hybrid (鋭・混動)バージョンの小売販売台数は合計2万601台だった。
・日産は11日、9月の中国新車販売台数は前年同月比5.1%増の14万1,595台、1-9月の累計販売台数は前年同期比9.7%減の98万5,474台だったと発表した。モデル別では、ミッドサイズセダン「アルティマ(Altima、第七代天籁)」、コンパクトセダン「シルフィ(Sylphy、軒逸)」などの販売が増加した。
・マツダは10日、9月の中国新車販売が前年同月比1.5%増の2万922台、1-9月の累計販売は前年同期比5.2%減の15万3,329台だったと発表した。
ホンダ中国のリリースに基づく
日産中国のリリースに基づく
マツダ中国のリリースに基づく

2020年10月01日(木)

・ホンダは9月26日、中国で初となるホンダブランドの電気自動車(EV)の将来の量産方向性を示すコンセプトモデル「Honda SUV e:concept」を北京モーターショーで世界初公開したと発表した。
・「Honda SUV e:concept」は安全運転支援システム「全方位ADAS」の搭載、AIアシストインターフェースやスマホ連携、OTAアップデート機能を備えた次世代の「Honda CONNECT」により、常に新鮮で楽しさに溢れるモビリティ価値を提供する量産車を目指して開発を進めている。
・「全方位ADAS」は「Honda SENSING (ホンダ センシング)」の次世代進化版として、ワイド化されたフロントカメラと360度レーダーが車両の周辺状況をより高度に検知することで、認識・予測・判断性能が向上。高速道や一般道などにおいて、複雑かつさまざまな走行状況に対して安全運転支援を行うシステムで、2020年内に中国で実証実験を開始する予定。
・また、中国でホンダ初となるプラグインハイブリッド車(PHV)となる「CR-V PHEV」も出展した。2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」をベースに、バッテリーやコンバーターのシステムを効率化。走行性能やレスポンス、静粛性など、日常走行のほぼ全ての領域で「最もEVに近い」走行感覚を実現した。2021年初めに中国で発売を予定している。

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