自動車業界 最新ニュース・コンテンツ一覧 2026【毎日更新】
自動車業界向けの最新情報を日次で更新。最新ニュース、モデルチェンジ、完成車、EV、自動運転、販売台数、業界レポートなど、ビジネスに直結する情報を網羅(日本語/英語/中国語)。
米国6月生産 7.3%増
GMはSilverado、StellantisはRam P/U、ホンダはCR-V、日産はRogueを中心に生産を拡大。SUVやP/Uトラックを中心に国内需要が増加したことに加え、米国内生産車向けの輸入部品関税の負担軽減措置も生産を下支えした。一方、トヨタは微増、Ford、Teslaは減産となった。
主要メーカーの生産台数
2025年6月 → 2026年6月 (前年同月比)
- Ford: 183,702 → 174,602 (-5.0%)
- GM: 124,453 → 140,221 (12.7%増)
- Silverado: 24,798 → 35,762 (44.2%増)
- トヨタ: 121,786 → 126,182 (3.6%増)
- Stellantis: 66,202 → 85,847 (29.7%増)
- Ram P/U: 21,276 → 26,013 (22.3%増)
- ホンダ: 71,255 → 85,437 (19.9%増)
- CR-V: 19,225 → 26,044 (35.5%増)
- 日産: 34,147 → 47,627 (39.5%増)
- Rogue: 8,289 → 15,388 (85.6%増)
- Tesla: 51,592 → 43,084 (-16.5%)
台数情報が更新された際に、すぐ通知を受け取ることができます。
設定はこちらから:https://www.marklines.com/ja/members/setting/number_db
【インタビュー】印ACMA会長:インド自動車部品産業、サプライチェーン分散化が好機に

世界の自動車産業がサプライチェーンの分散を急ぐなか、インドの部品メーカーはその機会をどう捉え、成長につなげようとしているのか。インド自動車部品工業会(ACMA)のVikrampati Singhania会長に、輸出拡大、新技術への投資、現地調達、複数のパワートレインが並存する時代への対応について聞いた。
独自インタビュー
プレスリリースや公開情報だけでは見えてこない、現場の視点や事業の背景、今後の方向性を掘り下げます。
インド6月生産 20.6%増
スズキはDzireを中心とした国内需要の拡大に加え、輸出増加が生産を押し上げ。Mahindra & MahindraはScorpioを中心とした国内SUV需要の拡大とともに、輸出増加も寄与。TataはPunchを中心とした国内販売の拡大により増産。一方、現代・起亜、トヨタは減産となった。
メーカー別販売台数上位10社
2025年6月 → 2026年6月 (前年同月比)
- スズキ: 127,545 → 178,094 (39.6%増)
- Dzire: 15,553 → 22,549 (45%増)
- Mahindra & Mahindra: 74,259 → 92,365 (24.4%増)
- Scorpio: 14,110 → 15,850 (12.3%増)
- Tata: 66,107 → 91,220 (38%増)
- Punch: 11,428 → 18,583 (62.6%増)
- 現代・起亜: 85,577 → 80,400 (-6%減)
- トヨタ: 31,695 → 26,833 (-15.3%減)
- Ashok Leyland: 14,060 → 15,618 (11.1%増)
- VWグループ: 14,020 → 13,037 (-7%減)
- 日産: 9,640 → 8,596 (-10.8%減)
- ホンダ: 5,970 → 8,310 (39.2%増)
- Eicher グループ: 7,114 → 7,795 (9.6%増)
日本の高級ミニバン市場
日本の高級ミニバン市場はトヨタ「アルファード」の2025年販売が8.7万台、「ヴェルファイア」が3.3万台と、ホンダ「オデッセイ」の8,025台、日産「エルグランド」の1,426台を大きく引き離し、トヨタ1強の状態を築いている。ホンダは2023年12月に日本市場に復活したものの、販売は伸び悩み2027年に再び販売を終了すると報じされている。そうした環境下で、日産は2026年7月に16年ぶりの新型となる4代目「エルグランド」を発売した。新型は第3世代「e-POWER」と電動駆動4輪制御技術「e-4FORCE」を搭載したハイブリッド専用モデルで、走行時の静粛性と後席の乗り心地改善により国内販売の立て直しを図る。
- 日本のMPV (ミニバン)市場のモデルチェンジ予測
- 高級ミニバンのモデル別詳細 (供給サプライヤー、パワートレイン、自動運転技術)
- フルハイブリッド車が設定されているMPV (ミニバン)のグローバルモデル
- 日本MPV (ミニバン)市場のモデル別販売台数
CAR.HMI Europe 2026
エージェント型AIアシスタントからホログラフィック ディスプレイまで
CAR.HMI Europe 2026 レポートはこちら
- 中国で加速する自動車HMI開発の実態 ~コンテキスト主導かつ文化的背景を考慮した方法論(AMMI)
- 自動車用HMI向けエージェント型対話システム ~人間中心の視点から(CARIAD)
- ホログラフィック ウインドシールド ディスプレイ(tesa)
HMI最新技術レポートはこちらよりご覧ください
マークラインズの技術コンサルタントであるHMIpro Inc.が国内外の展示会、モーターショー等において日欧米中韓100モデルに対する調査を行い、市販車のHMIトレンドをまとめた約900ページのレポートです。
欧州 VW ティグアン (Tiguan) への部品供給メーカー
VWのCセグメントSUV「ティグアン (Tiguan)」(第3世代)は、欧州で2024年2月に発売された。MQB evoプラットフォームを採用し、ガソリン車、ディーゼル車、マイルドハイブリッド車(MHEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)の幅広いパワートレインを展開している。ドイツ、メキシコ、中国で生産されるグローバルモデルであり、2025年の世界生産台数は約59万4,000台に達した。欧州モデルは独Wolfsburg工場で生産され、主要部品は欧州メガサプライヤーが中心に供給している。一方で、イグニッションコイルをEldor Elektronik(トルコ)、ヒートポンプ用3ウェイバルブをMSG Mechatronics(オーストリア)、ピラートリムをSimoldes(ポーランド)、オルタネーターワイヤーハーネスをSchulte Automotive(チュニジア)から調達している。近隣のコスト競争力に優れたサプライヤーを活用することで、物流効率と調達コストの両立を図る購買戦略がうかがえる。
VW ティグアンへの部品供給サプライヤー詳細はこちら
- 「ティグアン」のモデルチェンジ予測(2024年の新型投入で年間販売20万台超を維持、2027年にBEV追加を計画)
- 欧州Cセグメント (コンパクト)SUVのモデルチェンジ予測(現行72モデルのうち31モデルがBEVを設定、2021年より吉利/領克 (LYNK&CO)、2022年よりBYDが進出)
- VW ティグアンの生産工場 (ドイツ) Volkswagen AG, Wolfsburg工場:
https://www.marklines.com/ja/global/2261 - VW関連の工場ニュース
- VW、ポーランドPoznan工場に将来の車両開発に向けた試作鋳造工場を設立へ:
詳細ニュースはこちら - VW、スペイン・Navarra工場でSkodaの新型電気SUV「Epiq」の生産開始:
詳細ニュースはこちら
- VW、ポーランドPoznan工場に将来の車両開発に向けた試作鋳造工場を設立へ:
エアコン/HVACのサプライチェーン
- エアコンコンプレッサー: 詳細はこちら
- エアコン/HVAC: 詳細はこちら
- コンデンサー: 詳細はこちら
- ヒーター: 詳細はこちら
- エアコン配管: 詳細はこちら
- ヒーターホース: 詳細はこちら
- キャビンエアフィルター: 詳細はこちら
東南アジア/南アジアの日系エアコン部品サプライヤー分布
東南アジア(ASEAN)および南アジア(インド・パキスタン等)における日系のエアコン部品サプライヤーは、デンソーグループ、サンデングループ、および豊田自動織機系などの有力企業を中心に、日系自動車メーカー(OEM)の主要生産拠点に隣接・密着する形で供給ネットワークを構築している。東南アジアではタイのサムットプラカンやチョンブリ、アユタヤ周辺に関連企業集積し、トヨタや三菱、日産などへの供給網を形成している。南アジアはインドのニューデリーやグルガーオン、ファリダバド周辺に日系Tier1が集積し、マルチスズキ、ホンダなどへの供給拠点となっている。
自動車業界トピックス
先週の注目ニュース30本
先週は、フォードと吉利がスペインのフォード工場での車両生産で協業すると発表しました。ホンダと広汽集団は、合弁契約を2038年まで延長します。
先週の注目ニュース詳細はこちら
- [日本] マツダ、小型ディーゼルを終了 今後は直6のみ 逆風の事業環境 次世代燃料で打開できるか
- [日本] 日野、「ダブル連結トラック」の普及へ物流事業者10社と協議体設立 運行課題や混載輸送などを議論
- [日本] T2とPFN、レアシーンの認識精度向上に新手法 自動運転の安全性向上へ
- [日本・EU] ニデック、eアクスルの研究開発を継続 磁石フリーの第5世代製品を2028年にも実用化 日欧メーカー軸に提案
- [米国] フォード、次期EVプラットフォームにAppleマップを組み込みへ
- [米国] テスラ、ロボタクシーサービスをフロリダ州オーランドとタンパへ拡大
- [米国] Mobileye、ステランティスにクラウド連携型ADAS技術を提供へ
- [米国・中国] 米上院委員会、中国系資本の自動車メーカーに対する規制強化法案を可決
- [EU] 欧州乗用車販売、6月は13.1%増の140.7万台 中国車は8割増で前月に続きシェア日本車超え
- [フランス] ルノーグループ、2026年上半期の世界販売は0.4%減
- [スペイン] フォードと吉利、スペイン・バレンシア工場で合弁会社を設立へ 欧州向けマルチエネルギー車を生産
- [スペイン] Horse Powertrain、スペイン・バリャドリード工場で新たなシリンダーヘッド鋳造施設の稼働開始
- [スペイン] スペインのEV購入補助プログラム「Auto+」、運用開始へ前進
- [中国] 奕境汽車、新型フラッグシップSUV「奕境X9」の量産車第1号が成都でラインオフ
- [中国] 蔚来ファイアフライ、新シリーズ「halo」を発表、初モデル「棲息地」を公開
- [中国] 享道出行、上汽Robotaxiの量産専用車プロジェクトを開始、2027年に公開へ
- [中国] 中国、EV駆動バッテリーの耐久性能に関する新国家基準を施行、消費者が劣化状況を確認可能に
- [インド・日本] デンソーと印Sona Comstar、EVとHVのパワートレインの合弁会社2社を設立へ
- [マレーシア] 奇瑞の捷途ブランド、マレーシアでコンパクトSUV「T1」を現地組立モデルとして発売
- [アルジェリア・ドイツ] MAN、Maghreb Truck Companyと提携し、アルジェリア・ブリダ工場でCKD生産を再開
- [ブラジル] カオア奇瑞、ブラジル・ジャカレイ工場用地を市当局が収用へ



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド