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自動車業界 最新ニュース・コンテンツ一覧 2026【毎日更新】

日本国内の6月生産がホンダや日産の増産により前年比7.4%増となったほか、中国におけるホンダ合弁の生産能力と稼働率動向、およびインド生産ホンダ「シティ(City)」の現地部品サプライヤー情報など、最新の自動車業界トピックスをお届けします。

自動車業界向けの最新情報を日次で更新。最新ニュース、モデルチェンジ、完成車、EV、自動運転、販売台数、業界レポートなど、ビジネスに直結する情報を網羅(日本語/英語/中国語)。

 

日本6月生産 7.4%増

日本6月生産 7.4%増

トヨタ、マツダ、ホンダ、日産で増産。特にホンダと日産はおよそ3割の伸びとなりました。ホンダはVEZELの国内の堅調な需要が生産を下支えする一方、日産は北米向けの主力SUVであるRogueの輸出需要が生産増加に寄与しています。

メーカー別生産台数2025年6月→ 2026年6月 (前年同月比)

  • トヨタ:316,376 → 333,942 (5.6%増)
  • マツダ:58,582 → 68,498 (16.9%増)
  • ホンダ:51,356 → 65,564 (27.7%増)
    • VEZEL:8,000 → 13,517 (69.0%増)
  • スズキ:61,861 → 60,232 (-2.6%減)
  • 日産:44,259 → 58,378 (31.9%増)
    • Rogue:5,706 → 10,269 (65.3%増)
  • スバル:52,348 → 51,331 (-1.9%減)
  • 三菱:32,624 → 24,979 (-23.4%減)
  • 合計:617,406 → 662,924 (7.4%増)
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中国のホンダ車両工場

ホンダの中国合弁2社(広汽ホンダ、東風ホンダ)はそれぞれ3工場あり、合計120万台/年(2シフト換算)の生産能力を持ちますが、ホンダの2025年の中国生産台数は68万台にとどまり、稼働率は60%を下回っています。

ホンダは7月20日、広汽ホンダの合弁事業を2038年まで継続することに合意し、合弁期間延長に関する契約を締結したことを発表しました。一方で、黄埔工場については6月からの休止が報道されています。

インド生産 ホンダ シティ(City)への部品供給メーカー

ホンダのシティ(City)は、インドでは第5世代モデルが2020年6月よりラジャスタン州タプカラ(Tapukara)工場で生産開始されました。同モデルはインドの他、タイおよびインドネシアでも製造されているCセグメントセダンです。

部品の調達先は、排気システムをユタカ技研、シートをテイ・エステック、HVACをデンソー、燃料タンクをマザーサンヤチヨとしており、他のホンダ・インド生産車と同様に、日系サプライヤーへの依存度が比較的高くなっています。

車両開発へのAI適用、L4自動運転トラック

人とくるまのテクノロジー展2026:SDV関連講演より
https://www.marklines.com/ja/report/rep3049_202607?rf=latest-contents

  • Microsoft:生成AIがもたらすIn Car Experienceへのインパクト
  • T2:レベル4自動運転トラックでの幹線輸送サービス実現に向けた技術開発

SDV 関連レポート
https://www.marklines.com/ja/report/tag/258/sdv?rf=latest-contents

Microsoft 車載ソフトウェアベンダーレポート
https://www.marklines.com/ja/sdv/microsoft?rf=latest-contents

東アジアのE-axle関連サプライヤー分布

東アジアにおけるe-Axle関連サプライヤーは、吉利や奇瑞汽車が拠点を置く中国「華東地区」およびBYDや広州汽車集団が拠点を置く「華南地区」に極めて高密度に集中しています。日系OEMも従来の自系列サプライヤー中心の調達体制から脱却し、コスト競争力と現地最適化を狙って中国ローカルの独立系メガサプライヤーへの発注に切り替えつつあります。

中国を中心とする東アジアサプライヤーの最大の強みは、開発スピードとシステム統合力にあり、車載充電器やDC-DCコンバーターなどを内包した「7-in-1」や「8-in-1」システムの製品化が相次いでいます。また、OEM直系または強力な資本提携関係を持つサプライヤーが各社の新型BEVの基盤を支えています。

小米汽車の新たな製品シリーズ「澎程 (SkyNomad)」

小米汽車は2026年7月に新たに展開するレンジエクステンダーSUVシリーズ「澎程 (SkyNomad)」を発表、大型SUVの「澎程N90」と中大型SUVの「澎程N70」、2モデルの投入を計画しています。2026年7月現在、中国では45モデルの大型および中大型レンジエクステンダーSUVが販売されています。今後3年以内にさらに27モデルが新規投入される中、小米が澎程N90/N70の投入でどう販売を伸ばすかが注目されます。

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