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マツダ:新世代商品のCX-30、MX-30を投入、SKYACTIV-Xエンジンも導入
ーバーSUVのCX-30)を投入し、両モデルのSKYACTIV-Xエンジン搭載車も発売した。2020年度内に第3弾となるマツダ初のEV MX-30のリース販売を開始する。 2019年11月に、2019~2024年度の6年間の中期経営計画を作成。初代CX-5を投入した2012年度から7年間の現行商品世代を振り返り、マツダブランド価値の向上と価格カバレッジの拡大をさらに推進...
市場・技術レポート 最終更新日: 2020/08/28
トヨタとホンダ:収益減とコロナ危機への対応を模索
マン・ショックでは、連結販売台数が135万台(15%)減少、1ドル101円の円高も重なり、2008年度決算で4,610億円の営業赤字(減益額は2.7兆円)を計上した(下左図参照方)。 ・豊田氏が社長に就任した直後の 4 年間(2008年度~2012年度)は、リーマン・ショック、大規模リコール問題、東日本大震災、タイの洪水、超円高をはじめとする 6...
市場・技術レポート 最終更新日: 2020/05/25
日産:世界生産能力を60万台、人員を1万2,500人削減
営業利益率6%を確保できる体制を目指す(下中および右図参照方)。 (注1)日産は2013年度以降、中国合弁会社に持分法を適用した決算を発表している。比例連結は、「実績×出資比率(50%)」をフル連結する会計基準で、2012年度まで適用していた。中期計画では、一貫して比例連結ベースの数値を発表している。 (注2)下中図は...
市場・技術レポート 最終更新日: 2019/08/05
日本自動車メーカーの2018年度決算:1.9%の増収、11.5%の営業減益
と日野を含む。日野の数値は(トヨタの連結決算に含まれるため)、9社合計には加算していない。 3. 上場していない三菱ふそうトラック・バスとUDトラックスを除く。 日本の自動車メーカー9社の連結営業利益率 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度予測 トヨタ 6.0% 8.9% 10.1% 10.0% 7.2% 8.2% 8.2% 8.5% ...
市場・技術レポート 最終更新日: 2019/05/24
マツダ:世界200万台体制へ向け、設備投資を4年間で2,500億円追加
e News 2018.3.19)。 2021年の新工場生産開始に備え、2017年の30.4万台から拡大して米国で安定して40万台販売できる体制構築を目指す。 マツダは、マツダブランドのラグジュアリー/プレミアム感を高める努力を続けてきた。2012年度に開始した「構造改革プラン」から、魂動デザインとSKYACTIVによる新世代商品を導入し、ブランド価値を...
市場・技術レポート 最終更新日: 2018/07/04
日本自動車メーカー:決算発表に見る今後の方向性・計画
替変動の影響が7,156億円のマイナスで、営業利益合計が4兆5,700億円(8.1%減)を見込んでいる。 9社の営業利益と当期純利益 乗用車7社の連結営業利益率 日本自動車メーカー9社の連結売上高と利益 (億円) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度予想 連結売上高 452,105 508,466 599,097 649,252 692,081 668,861 ...
市場・技術レポート 最終更新日: 2018/06/01
スズキのインド事業:新工場稼働、生産能力225万台に拡大へ
減益と予想している。四輪車の世界販売見通しは前期比5.2%増の307.1万台とし、同社初の300万台超を狙う。特に世界販売の約5割を占めるインド市場で8%増を見込んでいる。 スズキの連結業績 (単位:億円) 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 計画 売上高 26,082 25,122 25,783 29,383 30,155 31,807 31,695 34,000 国内...
市場・技術レポート 最終更新日: 2017/07/13
日本自動車メーカーの決算:2016~2017年度の2期連続で減益見込み
国市場では、日産は12.5万台増の148万台を見込み、ホンダは2016年度の130万台から135万台へ増やす計画。スズキは、インドでの販売を2016年度の144.5万台から8%増やすとしている。 乗用車メーカー別世界販売台数 (1,000台) 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度計画 台数 前年度比 台数 前年度比 トヨタ 8,871 9,116 8,972 8,681 ...
市場・技術レポート 最終更新日: 2017/05/30
スバル:中期計画を上方修正し2020年度に120万台超へ
収減益となる見通し。2016年度第1四半期決算発表時点の計画では、営業利益は前年度比29.3%減の4,000億円、純利益は34.7%減の2,850億円となる見通し。 富士重工の連結業績 (百万円) 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 計画(Q1時) 国内売上高 520,800 467,300 498,500 671,800 672,100 652,900 605,400 610...
市場・技術レポート 最終更新日: 2016/10/07
マツダ:SUVモデル投入を継続、2018年度のSUV比率を最大50%へ
まのテクノロジー展2016:マツダがG-Vectoring Controlを出展」もご参照ください。 コモンアーキテクチャー構想で設計された製品をフレキシブル生産し、多品種少量生産と高い生産効率を両立(資料:マツダ) マツダが2012年度から開始した「構造改革」は、「SKYACTIVによるビジネス革新」と「モノ造り革新によるコスト改善の加...
市場・技術レポート 最終更新日: 2016/09/23
日本自動車メーカーの決算:2016年度は為替影響で5.2%減収、25.5%営業減益の計画
、日産は2,550億円、ホンダは3,030億円と見込む。トヨタは、各社中で最大の40%の営業減益を見込み、輸出比率の高いマツダと富士重は、25%の営業減益を予想。ホンダといすゞを除く各社が営業減益を見込む。 業績が拡大した2012年度~2015年度の3年間の推移を見ると、世界販売台数の伸び率は8%だが、円安効果と北米市場の拡大により、...
市場・技術レポート 最終更新日: 2016/05/24
ホンダ:世界6極での開発・生産の路線を修正、グローバルモデルを強化
生産・販売を拡大する。 日本 2016年に、コンパクトミニバン フリードをフルモデルチェンジする予定。 資料:ホンダプレスリリース 2016.2.24、日本経済新聞 2016.1.19/2016.2.2/2016.2.25 Hondaグループ生産台数 2010年度2011年度2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度見通し 国内生産 912,307 870,455 876,039 936,879 867,648 760,899 812,000 海外生産 2,66...
市場・技術レポート 最終更新日: 2016/05/10
トヨタがダイハツを完全子会社化:ダイハツはグループの小型車開発を担当
売台数も伸びていない。2015年度の地域別連結販売台数は、北米で5.7%増の287万台、オセアニアで前年並みの25万台だが、他の地域は全て減少する見通し。 北米頼みの状況が続いており、アジアでの販売は2009年度の98万台から2012年度168万台に急拡大したが、その後毎年減少が続き、2015年度は132万台(2014年度比11.3%減)の見通し。 ト...
市場・技術レポート 最終更新日: 2016/03/08
日本メーカーの2015年度決算見通し:下半期は各社売上・利益とも慎重な見方
年度下半期の実績が11月からの急激な円安効果で、売上高が前年同期比9.7%増、営業利益は16.5%増の高いレベルであったことも影響している。 日本自動車メーカー10社の連結売上高と利益の推移 (億円) 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 計画 2014年度 上半期 2015年度 上半期 連結売上高 464,621 452,105 508,466 599,097 649,...
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/12/07
スズキの新中期計画:インド/日本市場を主力に340万台を目指す
す。転載には LMC Automotive 社の許諾が必要となります。 モデル別やパワートレインタイプ別等のより詳細な予測データのご用命、お問い合わせはこちらのページへ スズキの連結業績 (億円) 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 計画 2014年度 4-6月 2015年度 4-6月 売上高 26,082 25,122 25,783 29,383 30,155 31,000 7,10...
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/08/31
富士重工:2015年度に北米で60万台を販売、連結営業利益率16.6%を計画
米で60万台販売する計画で、連結販売台数の64.7%を占める。北米での販売が拡大すると同時に、北米市場への集中度が急速に高まっている。 富士重工の地域別連結販売台数 (1,000台) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 計画 米国 188 227 279 280 358 478 570 600 カナダ 19 23 28 28 33 北米合計 207 250 307 30...
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/07/23
マツダ:次期中計期間に第2世代SKYACTIVモデル導入を開始
なく、むしろ一極集中の方が効率化する面もあり、効率化と為替リスクのバランスを見ながら進めるため、海外生産比率の見通しは難しいとしている。 マツダの国内生産/海外生産 (1,000台) 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 計画 国内 828 867 847 879 973 919 930 海外 316 411 338 321 296 456 - 海外生産比率 27.6...
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/07/07
日本メーカー:2015年度も最高益を更新する計画だが、伸び率は縮小
ーカーの2014年度決算/2015年度計画資料編 日本メーカーの2014年度決算/2015年度計画資料編(2) 日本自動車メーカー10社の2014年度決算は、連結売上高が7.2%、営業利益が12.6%、当期純利益は12.9%拡大し過去最高を記録した。しかし2012年度、2013年度に比べると成長率は低下した。2015年度も記録を更新する計画だが、売上高が4.4%、営業利益が4....
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/05/25
トヨタ:2014年度営業利益は過去最高の2兆7,000億円へ
分岐点を下げるために、2013~2015年度の3年間新工場建設を凍結していて、メキシコ新工場についても、生産部門が計画を提案したが承認されていない、と報道されている。 トヨタの連結決算 (100万円) 2010年度2011年度2012年度2013年度2014年度予想 2014年5月発表2015年2月発表 売上高 18,993,688 18,583,653 22,064,192 25,691,911 25,700,000 27,000,00...
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/03/10
ホンダ:新HVシステムとエアバッグのリコールに直面
を発売した。2015年2月に新型レジェンドとジェイド(JADE、3列シートのミニバンでストリーム後継車とされる)、さらに新型ステップワゴン、新型フィットシャトルを発売すると見られる。 ホンダの国内小売販売台数 2011年度 2012年度 2013年度 2013年 4~11月 2014年 4~11月 2014年度見通し 4月発表 10月発表 登録車 軽四輪車 434,918 165,666 3...
市場・技術レポート 最終更新日: 2015/01/13