【ものづくり】中小企業 新ものづくり・新サービス展2019:自動車部品へのものづくり補助事業

低コストEV、高光沢コーティング、冷鍛3軸自動送り、ばね全自動加工、自動測定検査治具など

2019/12/17

要約

  中小企業新ものづくり新サービス展(会期:2019年12月4日(水)~12月6日(金)、会場:東京ビッグサイト)は、政府の「ものづくり補助事業」の成果発表会。全国中小企業団体中央会の主催で、中小企業庁から過去5年間に資金援助を受けた446社が出展した。「中小企業者ものづくり補助事業」は平成24年から行われており、今年で8回目となる。主催側としては税金の使い道の見える化の手法のひとつといえる。

  鉄鋼金属製品の出展は148社だったが、ものづくり補助金を受けている自動車部品専業メーカーは少ないため出展は少ない。自動車産業の調達担当者の視点では、どの様な企業がどの様な資金援助を受け、技術を習得しているかを知ることも、発注審査やコスト査定のために重要な情報とも言える。本稿では、展示品のうち自動車産業に関わる出展を取材した。

登録所 会場風景
中小企業新ものづくり新サービス展2019 登録所 中小企業新ものづくり新サービス展2019 会場風景

 

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