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 ニュース
2024年03月04日(月)

・VWの南アフリカ法人であるVolkswagen South Africaは2月29日、カリエガ(Kariega)工場から150万台目の輸出車両がラインオフされ、生産チームがマイルストーン達成を祝ったと発表した。 

・この記念すべき車両は英国向けの「ポロ(Polo) GTI」で、今年2万1,165台目の輸出車両となった。同工場では昨年、10万1,557台の輸出用「ポロ」を生産している。 

・現在カリエガ工場は、「ポロGTI」の唯一の生産工場であり、世界38の市場に「ポロ」を輸出している。 

Based on Volkswagen South Africa press release

2024年03月01日(金)

・VWの中国法人Volkswagen Group China(以下、VW中国)は2月29日、VWと小鵬汽車(Xpeng)がプラットフォームとソフトウェアの共同開発に向けた技術協力の提携を結んだと発表した。契約に基づき両社は共同で、中国の中型車市場向けに電気自動車(EV)のインテリジェント・コネクテッド・ビークルを2モデル、VWブランドとして開発する。

・両者の提携にあたっては、2023年12月に、VWが小鵬汽車の発行済み株式の4.99%を取得している。

・共同開発する2つのモデルには、先進的なハードウェアを搭載し、ユーザーに先進的な自動運転機能を提供する計画。最初のモデルはSUVとなる。

・また両者は、共同調達計画に基づき、共同利用する自動車およびプラットフォーム部品を調達し、コスト構造を最適化する。

・共同調達および車両の設計とエンジニアリング段階で活用する新技術により、製品開発サイクルは30%以上短縮されると見込まれ、上記2モデルは2026年の発売が確定している。

・新モデルの開発と生産は安徽省合肥市に設立された大衆汽車(中国)科技有限公司(VCTC)で行われる。

VW中国の公式サイトリリース1/2WeChat公式アカウント小鵬汽車のリリースに基づく

2024年02月29日(木)

・2月27日付の米国の複数メディアは、VWがグループ傘下のEVブランドであるスカウト(Scout)の電気ピックアップ(サウスカロライナ州ブライスウッドに建設中の新工場で生産予定)と並行して、新たな電気自動車(EV)プロジェクトとして米国市場向けの新型電気ピックアップの初期デザイン研究を開始したと報じた。

・デュアルキャブの新型電気ピックアップは、スカウトブランドの新型ピックアップとプラットフォーム、ドライブトレイン、電気アーキテクチャ、シャシー、頑丈な設計を共有するが、VWのデザイン要素を取り込むことで、差別化を図る。

・新型電気ピックアップの生産は、ブライスウッド(Blythewood)の新工場で、スカウトブランドの2モデルと並行して行われると想定される。

・スカウトブランドの新型EVは2024年に発表を、2026年下半期に発売を予定している。

・VWは2018年初頭に、チャタヌーガの工場で生産される7人乗りミッドサイズクロスオーバーSUVの「アトラス(Atlas)」をベースとしたピックアップのコンセプトカー「Atlas Tanoak」を検討していた。

(multiple sources on February 27, 2024)