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2024年02月21日(水)

・トヨタは2月20日、英国で新型「プリウス(Prius)」を発表した。欧州市場で2023年7月に発表された第5世代「プリウス」は、英国では未導入だった。

・プラグインハイブリッド車(PHV)のみの設定となり、3月4日から予約を受け付け、7月に納車を開始する。DesignとExcelの2グレードで、価格は3万7,315ポンド(約710万円)から。

・新型「プリウス」はTNGA GA-Cプラットフォームをベースに、2.0L エンジンのプラグインシステム、13.6kWのリチウムイオン電池を搭載。最高出力は164kWと先代のPHVモデルを90kW上回る。EVモードの航続距離は53.4マイル(約86km)となる。

Based on Toyota press release

2024年02月21日(水)

・トヨタは2月20日、ハイブリッド車(HV)のミッドサイズオフロードSUVの新型「ランドクルーザー(Land Cruiser)」を、2024年型モデルとして春に米国へ導入すると発表した。メーカー希望小売価格(MSRP)は5万5,950ドル。

・導入されるのは250シリーズの「ランドクルーザー」で、北米を拠点とするトヨタのCALTY Design Research Centerが、グローバル開発チームと密接に協力しながら、新たに再構築し、再設計した。

・フルタイム4輪駆動システムにパワフルなターボチャージャー付きハイブリッドパワートレインi-FORCE MAXを組み合わせて全車に装備し、米国環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)の複合燃費で23MPG(マイル/ガロン)を実現する。

・ハイブリッドパワートレインは、2.4Lターボエンジンと8速ATの間のベルハウジングにモーターを搭載し、最高出力326 hp、最大トルク465 lb-ftを発生する。

・「ランドクルーザー」は、5段階の速度が選択可能な低速オフロードクルーズコントロールとして機能する最新のCrawl Controlを採用している。

・ミッドサイズピックアップトラック「タコマ(Tacoma)」、フルサイズピックアップ「タンドラ(Tundra)」、フルサイズSUV「セコイア(Sequoia)」と共通のTNGA-Fグローバルトラックプラットフォームを採用し、最大6,000ポンド(約2,700kg)の牽引を可能にする強化されたフレームを備えている。

・Toyota Safety Senseの第3世代版を全車に標準装備する。歩行者検知機能付きプリクラッシュセーフティ、ステアリング操作をサポートするレーンディパーチャーアラート、フルスピードレンジ・ダイナミック・レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト、ロードサインアシスト、オートマチックハイビーム、プロアクティブドライビングアシストが含まれる。

・その他、予防安全機能としてブラインドスポットモニター(BSM)やリヤクロストラフィックアラート(RCTA)なども用意されている。

(Toyota press release on February 20, 2024)

2024年02月19日(月)

・トヨタは2月16日、アルゼンチン・サラテ(Zarate)工場で乗用/商用バン「ハイエース(Hiace)」の生産を開始したと発表した。

・この施設は、5,000万ドルを投資して建設された。敷地面積は8,000平方メートルで、将来の拡張を考慮したモジュール設計となっている。

・この工場では商用バンの「ハイエース」L2H2と乗用バンの「ハイエース」Commuterを生産し、第1段階の年間生産台数は約4,000台、中期的には年間1万台の生産を目標としている。

・「ハイエース」は、多くの部品やコンポーネントをピックアップトラック「ハイラックス(Hilux)」とSUV「SW4」と共有する。バンは177 hp、コミューターは163 hpのエンジンを搭載する。

・「ハイエース」ワゴンおよびバンの「ハイエース」L1H1 (ロールーフ)は、引き続き日本からの輸入車として販売される。

(Toyota press release on February 16, 2024)