ルノー (Renault)のすべて

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 ニュース
2019年06月13日(木)

・ルノーと日産自動車は6月10日、イスラエル・テルアビブのアティディムパークに共同イノベーションラボの新施設を開設したと発表した。新施設の開設により、現地のスタートアップ企業とのユニークな協業や、イスラエル革新庁との独占的パートナーシップを加速させることが可能になる。
・「アライアンス イノベーション ラボ テルアビブ(Alliance Innovation Lab Tel Aviv)」は、自動運転向けセンサーやサイバーセキュリティ、ビッグデータに焦点を当てた活動を行っている。同ラボでは、現在、Apollo Power、Argus、 AutoTalks、BrightWay Vision、Electreon、Enigmatos、IRP systems、Karamba、Moodify、 Saferide、Upstreamなど、現地の様々な段階にあるスタートアップ企業と10件以上の共同プロジェクトを実施している。
・アティディムパークでは、その優れた立地により、最適な環境下でコンセプト検証を行うとともに、テルアビブのスマートシティ実験区域でプロトタイプを共同開発することが可能となる。1,600平方メートルの広さを持つ同ラボは、実車を使った技術検証のための空間と、近代的なオフィス空間をスタートアップ企業に提供する。
・同ラボは、スタートアップ企業や設立後間もないテクノロジー企業、起業家などに5年間で10億ドルの投資を計画するアライアンスの戦略的ベンチャーキャピタルファンド「アライアンス ベンチャーズ」と緊密に連携しており、すでにイスラエルでは「マニブ モビリティ(Maniv Mobility)」ファンドに投資を行っている。
・また同ラボは、アティディムパークで、スマートシティの実現を目指すスタートアップ企業向けに、実際の都市環境でのイノベーションエコシステムを提供する「シティ ゾーン(CityZone)」ともパートナーシップを結んでいる。
日産のプレスリリースをみる

2019年06月12日(水)

・ブラジル全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)は6月11日、ルノーがBanco RCI Brasilとパートナーを組み、ルノーConnect PROと呼ばれる新車管理用プラットフォームサービスを開始すると6月7日に発表したことを報じた。
・社用車と小型商用車の小規模または大規模な社有車両の管理を行うこの新サービスは、2018年にイタリアで導入され、ブラジルは2カ国目となる。
・フリート管理者は燃料消費、ドライバーの行動、リアルタイムでの車両位置、走行履歴、交通違反の罰金や各車両のファイナンス状況でさえモニターすることが可能になるという。このため、フリート所有企業がコストを予測・管理でき、フリート車両を効率的に使用することができる。
・バッテリーの横にConnect PROのモニタリング装置を設置する作業は、車両の組み立て時にサン・ジョゼ・ドス・ピニャイス(Sao Jose dos Pinhais)工場で行われる。
・Connect PROはMaintenance + Easy PROとプリペイドサービスパッケージのRevision + Easy PROを組み入れる。
・Connect PROは納車後36カ月間個々の車両で運用され、その後顧客はこのサービスを停止することができる。
(Fenabrave press release on June 11, 2019)

2019年06月12日(水)

・アリババAIラボ(Alibaba A.I. Labs)は6月11日、上海で開催されているCES Asiaで、アウディ、ルノー、ホンダはアリババAIラボが開発した自動車用AIスマートスピーカー「Tmall Genie (天猫精霊) Auto」を中国で販売する一部のモデルに搭載すると発表した。
・スマートスピーカーで、近隣のレストランの検索、映画チケットの購入や、フードデリバリー、アリババのタオバオ(淘宝網)やTmall(天猫)といったショッピングサイトでの買い物を車内から行うことができる。
・車両のウィンドウの開閉状態や施錠など車の状態を自宅から確認することもできる。また、住宅の照明やエアコン、ヒーターなど「Tmall Genie」に対応する家電の操作を車から行う機能も今後追加される。
・CES Asiaでは、ルノーの新型電気自動車(EV)である「シティ(City) K-ZE」にTmall Genie Editionを設定し、2019年後半に発売することも発表された。
Alibaba press release