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 ニュース
2024年02月29日(木)

・日産は2月28日、日本国内で自社開発のドライバーレス自動運転 (SAEレベル4相当)によるモビリティサービスの事業化に向けたロードマップを発表した。

・2024年度に横浜みなとみらい地区にて、「セレナ」をベースとした自動運転車両での走行実証実験を開始。2025-26年度には、横浜エリアで20台規模のサービス実証実験(安全ドライバー同乗)を実施し、2027年度に地方を含む3から4の市町村において車両数十台規模でのサービス提供開始を目指す。

・日産は、少子高齢化に伴う公共交通のドライバー不足や地域社会が抱える交通サービスの課題解決や、誰もが自由に移動できる新しい交通サービスの提供を目指している。

・現在、サービスの開始に向けて複数の自治体と協議しており、準備の完了した市町村から事業開始を目指す。

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2024年02月27日(火)

・ルノー・日産のインド法人Renault Nissan Automotive India (RNAIPL)は2月22日、2023年度下半期において、オラガダム(Oragadam)工場の操業に主にグリーンエネルギーを使用したと発表した。同工場では2023年7月から12月までの間、グリーンエネルギーを毎月平均85%以上使用しており、中でも9月に使用したエネルギーは100%グリーンエネルギーであった。RNAIPLは、自社および外部調達のグリーンエネルギーを組み合わせて自動車を生産している。 
・RNAIPLは自社内に2.2MWの太陽光発電所を有し、工場の電力網に直接供給しているが、今後数年間で最大14MWまで容量を拡大する計画もある。さらに、その他のグリーンエネルギーについては、タミル・ナードゥ(Tamil Nadu)州にある外部サプライヤーから調達している。風力発電はティルネルベリ(Tirunelveli)およびコインバトール(Coimbatore)の風力発電所から、太陽光発電はティルプル(Tirupur)地域の太陽光発電所から調達している。 
・RNAIPLは2045年までに一貫した再生可能エネルギー100%使用への移行を計画している。 

Based on Renault Nissan Automotive India Pvt Ltd (RNAIPL) press release

2024年02月27日(火)

・スペイン産業・商業・観光省は2月22日、PERTE VEC II (第2次電気自動車・コネクテッドカー分野の戦略的復興・変革プロジェクト) Bラインのトラクタープロジェクトに応募した10社に1億7,000万ユーロを供与した。これらのプロジェクトは電気自動車(EV)の産業バリューチェーンに関連しており約5億ユーロの経済効果を伴う。PERTE VEC II B募集に関しては今後数日以内に追加の助成金が発表される。 

・メルセデス・ベンツは商用バンと新型プライベートミニバンの生産工程の一部、ミニバンの塗装工程とボディコーティング、新型アルミ製およびスチール製ボディの硬化・シール工程の設備に1億2,960万ユーロを獲得した。 

・日産はさまざまな車種に適応可能な新世代EVプラットフォームのプロトタイプを開発するために560万ユーロを受け取る。スペインの充電インフラ企業Jema Energyは充電ステーションと大型電気・ハイブリッド車用の新しいブレーキ安全システムに対して120万ユーロを受け取る。 

・BasquevoltはEV用ソリッドステート技術で1,040万ユーロを受領する。Irizarは電気バス用の新技術と材料に1,390万ユーロを獲得した。Gestampグループ傘下のAutotech EngineeringはEV用バッテリーを車体自体に組み込む設計とアーキテクチャの開発に140万ユーロを獲得した。 

・Masatsは電気公共交通の利便性向上、MugapeはEV部品の腐食を抑える新表面処理プロセスの開発、Edscha Burgosはバッテリー生産プロセスに関連した新たな生産活動開始に向けた資金を獲得した。 

Based on the Ministry of Industry and Tourism press release