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 ニュース
2022年09月14日(水)

・ロシアの複数メディアは9月12日、日産がロシアのサンクトペテルブルク工場の稼働休止を2022年末まで延長すると報じた。
・日産はロシアへの輸出も停止している。
・サンクトペテルブルク工場は部品供給不足により2022年3月に稼働を休止し、当初は9月末まで休止するとみられていた。
(Based on multiple sources)
キーワード:工場稼働状況

2022年09月14日(水)

・日産は9月12日、新型コンパクト電気バン「タウンスター(Townstar) EV」の生産を開始したと発表した。特定の欧州市場での販売を予定する「タウンスターEV」は、CMF-Cプラットフォームをベースとしており、ルノーの仏モブージュ(Maubeuge)工場で生産される。商用電気バン「e-NV200」の後継モデルとなる。
・「タウンスターEV」はインテリジェント・エネルギーマネジメントとバッテリー冷却機能を備え最適化したパワートレインを搭載する。エアロダイナミクスなデザインを採用し、航続距離は最大300kmとなる。駆動モーターの最高出力は122PS、最大トルクは245Nmで、45kWhのバッテリーを搭載する。11kWまたは22kWのAC充電とCCS形式のDC急速充電に対応しており、急速充電では最短37分で15-80%の充電が可能。
・「タウンスターEV」の最大積載量は600-800kgで、最大牽引能力は1,500kg。荷室容量は、ユーロパレット2枚を収容できる3.3-4.9平方メートル。
・「タウンスターEV」は、車載コネクテッドサービスや10インチのデジタル・インストルメントパネルなど20種類以上の技術を備え、日産のLCVラインアップの中で最も先進的なモデルになったという。インテリジェント・アラウンドビューモニター(AVM)をはじめとする先進運転支援システムProPILOTも採用している。

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Based on Nissan Europe press release

2022年09月14日(水)

・豪州日産(Nissan Australia)は9月9日、ビクトリア州で業界初となる循環型経済プロジェクトを実施すると発表した。豪州日産の鋳造工場(Nissan Casting Australia Plant、以下NCAP)の生産設備の一部に、リサイクルされた「リーフ(LEAF)」のバッテリーを再利用する。
・Nissan Nodeと呼ばれるこのNCAPバッテリープロジェクトにより、NCAPに新しい太陽光発電装置と電気自動車(EV)充電器を設置する。このプロジェクトでは第1世代「リーフ」のバッテリー9個を再利用する新しいバッテリー蓄電システムを設置し、太陽光発電システムで充電する。これによりNCAPの年間CO2排出量を259トン、年間使用電力128メガワットを削減する。
・Nodeプロジェクトは、メルボルンでバッテリー管理技術とインバーター技術を開発しているRelectrify社との提携により実現する。NCAPに設置されているRelectrifyのReVolveバッテリーエネルギー貯蔵システムは「リーフ」の使用済みバッテリーから作られた世界初の製品である。
・同様のプロジェクトは世界各地で進行しているという。JR東日本は「リーフ」の中古バッテリーを踏切の電源に利用し、フォーアールエナジー(4R Energy)は日産のEVに搭載されたバッテリーを電力貯蔵ソリューションとして、リサイクル、再販、再利用する技術やインフラを開発している。
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