江淮 (JAC)のすべて

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 ニュース
2024年05月15日(水)

・5月10日付のマレーシア現地メディアPaul Tanの報道によると、マレーシアで江淮汽車の軽量級電気トラック「JAC i75 EV」が、保険なし路上渡し価格26万6,800-26万8,800リンギット(約882-889万円)で発売開始された。 

・この車両には、CATL製のリン酸鉄リチウムバッテリーパックが搭載されている。容量は107kWhで、江淮汽車によればNEDCテスト基準での航続可能距離は210km、40km/h定速走行では最大370kmとなる。120kWのDC急速充電により0.8時間で20-80%の充電が可能で、AC充電では6.5時間で20-100%まで充電可能である。 

・永久磁石同期モーター1基が1段トランスミッションを介してアクスルを駆動し、ピーク出力130kW、最大トルク1,200Nm、連続出力65kW (88.4PS)、連続トルク415Nmを発生する。 

・シャシーキャブ寸法は、全長5,995mm、全幅2,105mm、全高2,323mmで、ホイールベース長は3,365mmまたは3,845mmとなる。 

・この軽量級トラックは、ボックスバン、コルゲートボックス、カーテンサイダー、木製カーゴフォームの4種類のボディ構造から選択できる。 

(From an article of Paul Tan on May 10, 2024 and JAC Motors Malaysia homepage)

2024年05月01日(水)

・江淮汽車(JAC)は4月25日、技術ビジョンを示すコンセプトカーや、傘下の江淮瑞風(Refine)ブランドのミッドサイズMPV「瑞風RF8」の鴻蒙版(ハーモニー版)、四輪駆動電気ピックアップトラック「悍途(Hantu) EV」、「江淮X8」ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)のスモールハッチバック「釔為(Yiwei) 3」など複数のモデルを北京モーターショーに出展すると発表した。

・ファーウェイ(華為)の車載システムを搭載したMPV「瑞風RF8」鴻蒙版は正式な発売となり、価格は20.99万元‐25.99万元。15.6インチの2Kセンターディスプレイを搭載し、スマートフォンやスマートウォッチなどファーウェイのデバイスはシームレスに接続できる。

・技術ビジョンコンセプトカーは、江淮の先端技術を高度に統合したもので、次世代の高性能インテリジェントアーキテクチャをベースにしている。EVかHV、充電式かバッテリー交換式、二輪駆動か四輪駆動を選択でき、柔軟な構成を実現する。スマートコックピットは鴻蒙OSをベースに、革新的なスカイパノラマスクリーン+センターディスプレイ、スマートアイランド(音響や室内灯、娯楽などの機能を集中操作できる)の3つを統合している。スマート運転については、ファーウェイなどの大手テクノロジー会社と共同開発を進め、ADS3.0を全面的に採用している。

・このほか、北京モーターショー前日に江淮とファーウェイ傘下の華為数字能源有限公司(Huawei Digital Power)は包括的な戦略的協力協定を締結した。両社は新エネルギー車(NEV)について、車両、機械、充電を三位一体とし、NEVモデル/プラットフォームの技術開発、インテリジェント電動部品の開発・製造、NEVの充電網建設と運営、NEVの国際化などの領域で包括的な協力を展開する。

・江淮汽車は今後、インテリジェントアーキテクチャ、クロスドメインスマートシャシー、スマートコックピット、自動運転の4大技術を中核として、新製品の投入を加速し、セダン、SUV、MPV、ピックアップトラック、本格オフロードの5車種で30超のモデルを投入する計画である。

江淮汽車のWeChat公式アカウントに基づく

2024年04月09日(火)

・江淮汽車(JAC)は4月7日、湾岸諸国向け重量級トラックの大口輸出の出荷式を安徽省合肥市で開催した。

・江淮汽車は重量級トラックや商用車で、湾岸諸国市場と緊密に連携するとともに、現地の建設業および行政機関などのユーザーと長期的、安定的な提携に合意している。

江淮汽車のWeChat公式アカウントに基づく