Ivecoのすべて

 生産拠点一覧
検索条件が指定されていません
カーソルを合わせてクリックすると拠点概要が表示されます
 ニュース
2022年06月23日(木)

・ブラジルの複数メディアの報道によると、イベコは6月20日、ブラジル・セッテラゴアス(Sete Lagoas)工場での250人の臨時従業員の追加採用を発表した。生産部門と事務部門での採用となる。
・イベコはブラジルで2020-2021年に1,000人を採用している。
・ブラジル全国自動車製造業者協会(ANFAVEA)のデータによると、ブラジルの重量級トラック市場は1-5月に前年同期に対し2%減少したが、イベコの登録台数は62%増となっている。
・イベコは2月、2025年までに新商品、製造、販売網に10億レアル(約260億円)を投資する計画を発表した。これは同社にとって南米地域最大となる投資である。一部はEuro6排ガス規制対応エンジンの開発に充てられており、現在テストを行っている。
・2023年1月に施行される新たな排ガス規制PROCONVE P8に対応するため、このエンジンは近く市場導入されるとみられる。
(multiple sources on June 20, 2022)

2022年06月22日(水)

・イベコグループは6月20日、イタリアで電気バス(EV)・燃料電池バス(FCV)を含むバスの生産を再開する計画だと発表した。現在は内燃エンジンを生産している伊トリノ(Turin)工場フォッジア(Foggia)工場で生産を行うという。
・イベコは現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ経済を再生させるPNRR (再興・回復のための国家計画)の一環である「経済財政大臣との開発契約」に申請しており、特に部品分野への初期投資と研究開発を進めていくという。
・バッテリー向けのエンジニアリング・生産活動の拡大はピエモンテ州の工場で行う。またフォッジア工場では、ゼロエミッション車(EVとFCV)と低排出車(メタンやバイオメタン、ディーゼルやバイオディーゼル)の組立ラインを新たに導入することが検討されているという。
・簡略すると、まずは既にイベコのバスを生産している他のグループ工場でも新たな車両の生産の初期段階を開始する。その後、トリノ工場で生産した代替システムや燃料電池セルなど、フォッジア工場で付加価値を加える技術を搭載し、バスを完成させる。主に国内部品サプライヤーが供給する部品を用いるという。
・電池の研究開発・生産と低排出車向けのエンジン供給は、パワートレインに特化したグループ傘下のFPT Industrialが担う。
Iveco Group press release

2022年05月12日(木)

・イベコグループ(Ivevo Group)でパワートレイン事業を担うFPT Industrialは5月10日、イタリア・トリノ(Turin)工場の新たな組立ラインで重量級商用車向けのeアクスルを出荷したと発表した。
・生産した部品はニコラ(Nikola)のクラス8の重量級電気セミトラック「トレ(Tre)」に採用されており、今後数日以内にアリゾナ州クーリッジ(Coolidge)工場向けに出荷を開始する予定となっている。eアクスルの最高出力は840kW(1,140hp)ととなる。
・トリノのパワートレイン工場は2022年末までに1,500平方メートルの施設が完工する見込みで、最大で200人の従業員を採用する予定だという。
FPT Industrial S.P.A. press release