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2024年07月12日(金)

・7月9日付のロシアの複数メディア報道によると、ロシアのソラーズ(Sollers)は2024年第4四半期に旧いすゞのロシア工場で商用車の生産を再開するという。ソラーズは、アジアのパートナーから車両プラットフォームを導入する予定。

・ソラーズは、いすゞと同じクラスの車両を生産する見込み。5~6モデルのトラックが生産されるという。ソラーズは2023年末にいすゞのロシア資産を買収していた。

Based on multiple sources

2024年06月13日(木)

・いすゞは6月13日、「MU-X」を大幅商品改良し12日よりタイで販売開始したと発表した。順次グローバル市場の60を超える国・地域に展開していく。

・1トンピックアップトラック「D-MAX」の派生車である「MU-X」は、乗用ピックアップ(Pick-up Passenger Vehicle: PPV)セグメントに属する7人乗りの乗用ユースモデル。2020年のフルモデルチェンジ以来、初となる大幅な商品改良となる。「Bold and Dynamic」をコンセプトにエクステリアデザインを変更し、高級感とスポーティさを強調した最上級グレード「RS」を新たに設定した。

・現行モデルはタイを含む様々な市場で好評を得ており、タイでは2023年、PPVセグメントにおいて、過去最高となる34.6%の販売シェアを獲得したという。

・エクステリアではフロントフェイスやアルミホイール、ランプ類などのデザインを変更。インテリアでは、インストルメントパネル、シート、ドアトリムを見直し、先進性、高級感、機能性を引き上げた。また新世代ステレオカメラの採用により、先進安全機能を拡充した。

・タイ仕様モデルの車体サイズは、全長4,860mm、全幅1,885mm、全高1,875mm、ホイールベース2,855mm。3.0L 4JJ3 ディーゼルエンジン(最高出力140kW、最大トルク450Nm)を搭載し、6速ATを組み合わせる。

(From Isuzu press release on June 13, 2024)

2024年05月28日(火)

・いすゞは5月28日、Japan Mobility Show 2023 (会期:10月25-28日、プレスデー含む)で世界初公開した電気路線バス「エルガ(ERGA) EV」の一部車型(ショートホイールベース・都市型モデル、70人乗り)を先行して同日付けで発売したと発表した。

・「エルガEV」は、国内初となる車内フロアのフルフラット化を実現。バッテリーパックを屋根上と車体後部の床下に配置したことで、レイアウトの自由度を高め、車内前部の乗降口から最後部座席まで段差のないバリアフリー化を図ったという。さらにEVがもたらすスムーズな加速感と低騒音・低振動が相まって、快適性も大幅に向上した。

・パワートレインは、リアアクスルの左右それぞれにモーターを内蔵した「インアクスルモーター」を採用し、フロアを低床化した。従来のディーゼルエンジンモデルと同等の動力性能(最高力250kW、最大トルク 960Nm)を確保しながら、一充電走行距離が360kmと、路線バスで使用される航続距離をカバーした。350Vで充電できる高電圧バッテリー(245.3kWh)を採用し、出力50kWの急速充電(CHAdeMO)を使えば、3.2時間で20%の残量から80%まで充電可能。

・バスとしては初めて、いすゞ独自のコネクテッド技術を活用した、遠隔で車両コンディションをモニターできる「プレイズム」を採用した。

・先進安全機能では、ドライバーステータスモニター(DSM)で異常を検知してドライバー異常時対応システム(EDSS)が作動すると、車両が停止した後に自動でパーキングブレーキが作動し、坂道などでも安全に車両を停止させる機能を国内路線バスで初めて採用した。

・「エルガ EV」のショートホイールベース・都市型モデルの車体サイズは、全長10,545mm × 全幅2,485mm × 全高3,330mm、ホイールベースは4,990mm。

・いすゞは、「エルガ EV」の年間販売目標を150台に設定している。

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