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2022年09月15日(木)

・ホンダは9月13日、2023年型となるコンパクトSUVの新型「CR-V」の米国での販売を9月中に開始すると発表した。9月22日のターボエンジンバージョンの発売を皮切りに、10月にはハイブリッドバージョンの発売が開始される。
・第6世代となる新型「CR-V」は、2種類のターボエンジンバージョン(EX、EX-L)と2種類のハイブリッドバージョン(Sport、Sport Touring)が設定される。
・EXとEX-Lは1.5L VTECターボエンジンを搭載し、最高出力190hp、最大トルク179 lb-ftを発揮する。また、レスポンスを改良したCVTを組み合わせる。
・Sportはホンダの第4世代デュアルモーターハイブリッドシステムを標準搭載する。このハイブリッドシステムは2つのモーターを並列に搭載し、2.0L 4気筒直噴アトキンソンサイクルエンジンと組み合わせることで、システム最高出力204hp、最大トルク247 lb-ftを発揮する。
・Sport Touringは「CR-V」の最上位バージョンで、より力強い2.0Lハイブリッドパワートレインを搭載し、AWDを標準装備する。
・新型「CR-V」は、オハイオ州イーストリバティ(East Liberty)工場、インディアナ州グリーンズバーグ(Greensburg)工場、カナダ・オンタリオ州のアリストン(Alliston)工場の3カ所で生産される。
・ホンダは2006年以来、北米で500万台以上の「CR-V」を生産している。

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(Honda press release on September 13, 2022)

2022年09月09日(金)

・ホンダは98日、国内四輪車工場における9月の生産稼働率見込みを発表した。鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の稼働率は従来の生産計画に対し約8割、埼玉製作所の完成車工場(埼玉県寄居町)は約6割にとどまる見込み。
・新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足など、複合的な要因により不安定な状況が継続している。生産に影響が生じる主なモデルは、「Nシリーズ」、「ヴェゼル(Vezel)」、「フィット(Fit)」、「シビック(Civic)」および「ステップワゴン(Step WGN)」。
(ホンダの発表に基づく)
キーワード:工場稼働状況

2022年09月07日(水)

・ホンダは9月7日、中国法人である本田技研工業(中国)投資有限公司(以下、ホンダ中国)が、東風汽車集団股份有限公司(以下、東風汽車集団)、広州汽車集団股份有限公司(以下、広汽集団)と共同で、電気自動車(EV)用バッテリーの調達を行う合弁会社を2022年9月末に設立すると発表した。
・新会社の名称は「衆鋭(北京)貿易服務有限公司」(英語名:HDG (Beijing) Trading Service Co., Ltd)。出資比率はホンダ中国が50%、東風汽車集団と広汽集団がそれぞれ25%となる。
・またホンダ中国は、寧徳時代新能源科技股份有限公司(以下、CATL)と、バッテリー安定調達体制の確立を目指し、パートナーシップを強化する覚書を締結した。東風本田汽車有限公司と広汽本田汽車有限公司は現在、それぞれ独自にCATLからバッテリーを調達しているが、今後はバッテリー調達を新会社に一本化し効率を高める。ホンダとCATLは今回の覚書締結により、CATLが建設を進める宜春工場でのバッテリーの集中生産やバッテリーリサイクルなど、生産・物流の最適化に向けた検討を行い、長期的な安定調達体制の確立とさらなる競争力強化に総合的に取り組む。
・ホンダは中国で2027年までにEV「e:N」シリーズを10車種発売する計画。これに伴い、オンラインストアの本格展開やショールームの刷新、EV工場建設など電動化の取り組みを加速している。今後も2050年カーボンニュートラルの実現に向け、バリューチェーン全体で電動化に取り組んでいく。
ホンダのリリース
ホンダ中国のリリース