韓国5社の新車販売、9月は18.1%増の12.5万台
                                ・韓国メーカー5社が発表した9月の国内新車販売台数は、前年同月比18.1%増の12万4,515台となった。関税問題や労使対立といったリスク要因がある中でも、新型モデルの投入や環境対応車への需要拡大が成長を後押しした。とりわけ現代自動車と起亜は二桁の伸びを記録した。
・企業別では現代が前年同月比18.3%増の6万6,001台(シェア53.0%)で首位、2位が起亜で28.5%増の4万9,001台(シェア39.4%)、3位がルノーコリアで....
                            ・企業別では現代が前年同月比18.3%増の6万6,001台(シェア53.0%)で首位、2位が起亜で28.5%増の4万9,001台(シェア39.4%)、3位がルノーコリアで....
このニュースは有料会員限定です。
                                会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
                                    さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
 - 世界の自動車生産 / 販売台数
 - モデルチェンジ予測
 - 自動車業界の最新ニュース
 - 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
 
                    
                        AIナビはこちら
                        
                    


 日本
 米国
 メキシコ
 ドイツ
 中国 (上海)
 タイ
 インド

